[情報] GM : ・注意事項
クトゥルフでは聞き耳は五感を使う技能であることを教える
そのため聞き耳とあるが鼻や口で感じたことも聞き耳を使えることを教える
また、技能は他人の結果を見てからではなく振る人は出る前に宣言して欲しいことを教える


【ハウスルール】
・目星聞き耳は捏造で代用不可
・ただし初期値として25ある
これに付け足してもいい(25を75にしたいなら50消費のみで済む)

[情報] GM : 推奨技能:目星聞き耳
時間:4~6時間
人数:2~4人
NPC:あり

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : 4~6時間かァ…迷うだろ

[雑談] :

[雑談] : まずいやったかやってないか忘れた

[雑談] GM : 見てないが多分人数による

[雑談] : アラビア語が出てくるやつ

[雑談] : ええ…

[雑談] : 推理の塩のやつ

[雑談] : IQが間に合うかわからんぞ

[雑談] : 何時からスタートか教えろ

[雑談] GM : 集まったら

[メイン] なでしこ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #2 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #3 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 12[3,5,4] > 12

[雑談] 仮オストロ : 参加するぞ 来い

[雑談] : 既に参加済みだから新シナリオやってくれ(^^)

[雑談] GM :

[雑談] : シャン卓でゆるキャンキャラ久しぶりに見た

[雑談] : 勝手なこと言うなアホンダラ

[雑談] GM : 新シナリオ10時間かかるからなァ

[雑談] GM : 土日暇なら立てるよ

[雑談] : へ〜!

[メイン] オメガ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #5 (3D6) > 15[5,6,4] > 15

[雑談] : すごい組み合わせだろ

[雑談] GM : なんだコイツら

[ステ] なでしこ : STR 9
CON 11
DEX 9
POW 8 幸運 40
INT 12 アイデア 60 技能 360

【技能】
目星 25+65
聞き耳 25+65
キャンプ知識 80
すごい体力 90
食べる 60

[雑談] なでしこ : うおー!頑張るよー!

[雑談] GM : わかった

[ステ] オメガ : STR11
CON12
DEX12
POW13 幸運/SAN65
INT15 アイデア75
[技能]450
波動砲 90
索敵システム(目星)90
ミサイル攻撃90
自己修復90
空間転移90

[雑談] オメガ : オメガ起動、クトゥルフ参加します

[雑談] GM : すんげ〜!

[メイン] ひと仮行こうぜ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #2 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 10[3,2,5] > 10

[雑談] なでしこ : 出航までちょっと時間かかっちゃうかも…!

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13

[雑談] ひと仮行こうぜ : 置いたはいいけどキャラ決まんねェ

[雑談] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : は?

[雑談] : シャンクス

[雑談] : ゾロ目で決めるぞ
来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : STR10
CON10
DEX10
POW9 幸運45
INT13 アイデア65

未来視100 シナリオが分かっていて俺は…ガッカリした
ガッカリ100 ガッカリした
進み続けた者にしか…分からない…100
隠密90

[秘匿(匿名,匿名さん)] : ちょっと待てお前なんなんだよ…

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 前参加シャン?

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 進み続けた者にしか…分からない…

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : ???????

[雑談] : ポメ卓久々だろ
このシナリオはプレイ済みだから入れないけど

[雑談] GM : DXにうつつを抜かしてたからシャンクトゥルフやる

[雑談] : 戻ってきてくれて嬉しいぞ

[雑談] オメガ : 波動砲チャージ

[雑談] : kowai

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : もう探索していいか教えろ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : ああうん

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : お前って他のPCからみえる?

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 隠密したい

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ccb<=90 隠密 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 🌈

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 🌈

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 俺は…隠密すらできなくて…ガッカリした

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : まだ初待っていないから他からはバレないってことで

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン :

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 探索者は突然の頭痛によって目を覚ます。 どうやら眠っていたようだ。

そこは冷たい床の上、 高い天井、白い壁、体育館ほどの広さをもった見覚えのない場所だった。

その中央あたりで倒れていたようだ、膜臓とした頭を振るい周囲を確認すると、 少年少女が気を失って倒れている。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 周囲を見渡す 来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 長方体である空間の、四方の遠い壁の一方に大きな箱のようなモノが見える。
壁と床に密着しているそれの大きさは2メートル四方の立方体で、 強固なコンテナのようにも見える。
しかし、手前側が破壊されているのか、中身が露出している。

その反対側、向かいの壁にはくり貫くように四角い穴が空いているように思えた。
そして、よく見るとその奥には上にのぼる階段が見える。

天井は10メートルほどの高さがあり、 見上げても光源はなく、何がこの空間を明るく照らしているのか不思議である。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 階段へ向かうぞ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : しかし、それ以上に不可解なモノが目に留まる。

コンテナの上方の壁、 天井近くで少女が磯にされていた。
白いワンピース、白い髪、 白い肌、生気のない人形のような少女は、 両腕と胴体を拘束されていた。

微動だにせず、 目は膜り、 うなだれている。

さらに少女の頭上の壁には、30センチほどの大きさの黄色い卵型の物体が埋め込まれていた。

そして、少女の向かいの壁、 階段の上方にあたる壁にモニターのようなモノが見える。
そこには「systemerror(システムエラー)」の文字が点滅しており、やがてその表示は消えた。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 階段を登る 来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : コンクリートをくり貫いたように、 階段は上にのびている。
先は暗く、進むについて闇は深くなっていく。
階段には紫色の液体がシミとなって付着しており、途切れる様子はない。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 階段を高さにして10メートルほど上ったくらいだろうか、そこで行き止まりのように思えた。

しかし、頭上を探ってみると、そこには蓋のような扉がついていた。
少し力を込めると開くことがわかる。

押戸のような扉の先もまた暗かった。
2、3メートル先しか見えないほどの暗間だったが、説明しがたい開放感から、ある程度ひらけた空間であることがわかるだろう。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリガッカリガッカリ(階段を上る音)

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : マップがあるんだがこれ公開していい?
それとも秘匿にそれっぽく置いとく?

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 必要ない

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : そうか…

[雑談] GM : 仮決まったら教えろ

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 階段から出たら左折する 来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : あたりは暗く、どうやらこの先のことは暗闇の中を進んでいかないとわからないようだ。

次のマップは任意の方向に1分ほど歩くことで開示されることを教える

周囲の壁はコンクリートでできており、 破壊することはできない。

天井までは5、6メートルの高さがある。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : そのまま壁に当たったら、壁に手を当てながら右折だ

[雑談] : 背景かと思ったらPCで俺は…びっくりした

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 1分ほど歩くと、直方体の大きな物体が見えてきた。

天井まで届くその物体の周りを調べると、 扉がついていた。
これはどうやら部屋のようだ、 小さな個展を開けるくらいの広さはあるだろう。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 最初に見えた部屋はスルー

[雑談] オメガ : どうも

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 1分ほど歩くと、壁沿いに扉を発見した。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 開ける 来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : あっうん

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリ(扉を開ける音)

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 部屋の中は薄暗かった。
扉の近くにはマネキン人形と簡素な机が置いてあり、中央には2メートル四方の立方体の箱。
向かいの壁にはもう1つ扉があった。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 向こうの扉を開ける 来い

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 扉を開けた瞬間、光が探索者の体を包む。
探索者の意識はやがて、光の中に霧散した。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 出る前に俺が今まで使った扉はすべて閉めておくぞ

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : どれ程の時間が経ったのだろう。

硬い地面の感触は探索者が倒れ臥していることを教えてくれた。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリ(倒れる音)

[雑談] : 忙しいので足りなかったら参加する
足りてそうなら参加は中止

[秘匿(匿名,匿名さん)] 女性 : これ、どうするの?

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 臓げな意識の中、 女性の声が聞こえた。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリした…

[秘匿(匿名,匿名さん)] 男性 : システムの外で処分するのはまずい。
後々面倒なことになるかもしれない。

[ステ] ゾフィー : STR 12
CON 11
DEX 13
POW 10 幸運50
INT 10 アイデア50 技能300

目星 65+25=90
聞き耳65+25=90
ウルトラ兄弟ナンバーワン90 ウルトラ兄弟No.1なので非常に強い
M87光線80 最強の必殺光線なのでなんでも倒せる

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 男性の声だ。
それに、 と男は続ける。

[秘匿(匿名,匿名さん)] 男性 : 『のの』と虫の回収が最優先だ。
卵とここは廃棄する。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : どこかで見たことのある男女だった。
年齢は30代前半くらいだろうか。

[雑談] ゾフィー : 正直IQには自信ないから人多いと心強い
入れるなら入ってくれ(^^)

[雑談] GM : 多い方がまあ

[雑談] オメガ : 私も推理は苦手です

[秘匿(匿名,匿名さん)] 女性 : そうね。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 俺は……ピースメイカー未プレイシャンがログを見ることを考えると何も言えなくて…ガッカリした…

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : と女性は短く返事をした。
再び意識が沈んでいく。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリ(沈む音)

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 二人の姿は見知らぬ廃墟の中へと消えていった。

探索者の意識も、闇の中へと消えていった。

……気が付くと、そこは病院のベッドの上だった。

聞くところによれば、 探索者は道端で倒れていたらしい。
五感に異常はない。 記憶もある程度戻っている。

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 探索者は程なくして、退院することができるだろう。

世間では、謎の失踪事件が相次いでいた。
しかし、それは探索者が今回の事件に巻き込まれて以来、ぴたりとなくなった。

探索者が入ったはずの美術館はなくなっていた。
ただの廃墟がそこにはあった。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 進み続けたものにしか分からない

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 誰も探索者が話すことを信じてくれることはなかっただろう。
または、信じてもらえないと思い、人に話すことはなかっただろう。

異常な体験は、探索者の心に大きな傷跡を残す結果になった。
しかし、その傷は、日常の中で少しずつ癒えていく。

この事件の記憶は、再びあの少年と出会うその時まで、封印されることだろう。

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリした…

[雑談] GM : 30分まで待って⬆のが来なかったら出航しようかな

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : シナリオクリアです
おめでとう

[雑談] オメガ : 了解いたしました

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ありがとう

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : お前既プレイシャンだな?

[雑談] ゾフィー : わかった

[雑談] : スレにURL貼っていいか教えろ

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : それは…進み続けたものにしか分からない…

[雑談] GM : いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] : 上のじゃないけど良い?

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : お前がいたことはログまで残しておく?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわあり!

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : 俺は好きにした…GMも好きにしてくれ…

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : Choice 言う 言わない (choice 言う 言わない) > 言わない

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 言わないでおく

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : わかった

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : こんなことに付き合わせてすまなかったな…

[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : 面白かったからいいよ

[メイン] 左之助 : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #3 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 11[6,4,1] > 11

[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : ガッカリ(了解)

[雑談] GM : 来たか
左之助

[ステ] 左之助 : STR:6
CON:10
DEX:13
POW:16
INT:11
二重の極み:90
炸裂弾:90
目星:90(65)
聞き耳:90(65)
医学:50

[雑談] オメガ : なんかデカくされてるな…

[雑談] ゾフィー : マジか
私は自分でデカくしたからいいけど

[雑談] GM : ええ…

[雑談] ゾフィー : 縮めるかァ

[雑談] オメガ : おわァアアアアア~~!デカすぎる!

[雑談] : そういや言い忘れたけど秘匿動いてなかった?

[雑談] GM : でっか

[雑談] 左之助 : 用意できた!待たせて悪いな!

[雑談] : なんかめっちゃ動いてて怖かった

[雑談] ゾフィー : 縮めたらそれに合わせて小さくしてくれると思ったけど違うみたいだな

[メイン] GM : 準備はいいか教えろ

[メイン] ゾフィー : 教える

[メイン] 左之助 : 教える

[雑談] オメガ : 流石に邪魔だし縮めるぞ 来い

[雑談] GM : うわあり!

[メイン] オメガ : 教えます

[雑談] GM : なでしこが出航まで掛かるって言ってたもんな、ルフィ

[雑談] ゾフィー : 鐘を鳴らして!!!君を待つ!!!!

[雑談] オメガ : 待ちますよ

[雑談] 左之助 : ああ。

[雑談] なでしこ : うわーーーー!!遅くなっちゃったーーー!!

[メイン] なでしこ : 教えます!!

[雑談] 左之助 :

[雑談] GM : お前なら…いい

[雑談] なでしこ : ごめーーーーーん!!

[雑談] 左之助 : お前なら…いい

[メイン] GM : わかった

[雑談] ゾフィー : きたか なでしこ

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] なでしこ : 出航だ~~~~~~!!

[メイン] ゾフィー : 出航だァ~!!!

[メイン] オメガ : 出航だァ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] 左之助 : 出航だァ〜〜〜!!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は突然の頭痛によって目を覚ます。 どうやら眠っていたようだ。

そこは冷たい床の上、 高い天井、白い壁、体育館ほどの広さをもった見覚えのない場所だった。

その中央あたりで倒れていたようだ、膜臓とした頭を振るい周囲を確認すると、 少年少女が気を失って倒れている。

[メイン] 左之助 : !?

[メイン] GM : 探索者は友達とかではない

[メイン] なでしこ : ハッ!ここどこー!?

[メイン] オメガ : ガガーッピピ

[メイン] ゾフィー : 一体ここは……

[メイン] 左之助 : バケモンが2匹もいやがる…

[メイン] オメガ : オメガ、スリープモードカット、アクティブ

[メイン] なでしこ : 確か私初のソロキャンデビューしててそれでえーとえーと!

[メイン] オメガ : 現在地点を更新…更新…更新不可、位置情報不確定

[メイン] オメガ : 周囲に生命体を確認

[雑談] 左之助 : 客観的に見てこの状況でオメガを犯人だと思わねえのは無理がねえか?

[雑談] GM : それはそう

[雑談] オメガ : それはそう

[メイン] ゾフィー : 私の名はゾフィー
姿はこんな感じだが怪しいものではない

[雑談] ゾフィー : それはそう

[メイン] なでしこ :

[雑談] なでしこ : それはそう

[メイン] 左之助 : しゃ、喋った…

[メイン] オメガ : 当機はオメガです、未確認生命体

[メイン] なでしこ : 私はなでしこです!

[メイン] 左之助 : お、おう…意外としっかり喋るんだな…俺は相良左之助だ

[メイン] オメガ : 確認完了

[雑談] GM : たぶん左之助が苦労する

[メイン] 左之助 : あー…どうもお前らが犯人…って感じじゃあねえな…
とりあえず倒れてる二人を起こしてみるか?

[メイン] オメガ : 了解しました

[メイン] なでしこ : そうだね!

[メイン] ゾフィー : ああ、何せ私もここがどこなのかは分からないのだ

[メイン] 砂城ユウ : 「………はっ!!朝っ!?…って、あれ?」

[メイン] ゾフィー : 起こしてみようか

[メイン] 左之助 :

[メイン] GM : 短い金髪に黒いジャケット、軽薄そうなその男は状況を掴めていないのか、首をかしげる。

[メイン] オメガ :

[メイン] 砂城ユウ : 「ここどこっすか?てか、おたくはどちら様で?」

[メイン] ゾフィー :

[メイン] オメガ : 当機はオメガ

[メイン] なでしこ : 「なでしこって言います!キャンプしてたらここにいました!」

[メイン] ゾフィー : 「私の名はゾフィー
君たちから見れば変わった姿をしていると思うが気にしなくていい」

[メイン] 砂城ユウ : 「はーなるほど。
俺の名前は砂城ユウって言うんすよ。
……倒れてるあの女の子は知り合いで?」

[メイン] オメガ : 「いえ、当機の情報にはありません」

[メイン] 左之助 : お前の知り合いでもないのか…俺たちも知らねえ

[メイン] なでしこ : 「どれどれ~?」
女の子の方を見る

[メイン] 舞園マリ : 「んん…? えっ!?誰ですか!?え!?どこですかここ!?」

[メイン] なでしこ : 「うわあああ~~~~~~!!!……知らない人でした!」

[雑談] GM : 「」は付けてもつけなくてもいいよ

[雑談] 左之助 : 見てないけど多分この立ち絵だからどっちかは悪い奴

[メイン] GM : セミロングの黒髪に上品な恰好をしている少女は混乱しているのか、周囲を落ち着きなく見渡している。

[雑談] 左之助 : わかった

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] なでしこ : セリフと行動別けたいからつける!

[メイン] 舞園マリ : 「え、ええええー…?本当どこですかここ…家に、家に帰してください…」

[雑談] ゾフィー : 私はどうしようか
どっちでもいいか

[メイン] 左之助 : おおう…落ち着けよ嬢ちゃん。俺たちも気が付いたらここに閉じ込められてたんだよ

[雑談] オメガ : わたしが行動分けて何するって話だけまぁいいか

[メイン] なでしこ : 何か食べもの渡して落ち着かせていいですか?

[メイン] オメガ : 「現在位置特定不可能、異常な状況です」

[メイン] GM : わかった

[メイン] なでしこ : ccb<=90 キャンプ知識
多分おやつに何か持ってた (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] GM : 持ってた

[メイン] 左之助 : キャンプ行ってて拉致られたのか?

[メイン] なでしこ : 「ほら!これ食べて落ち着いて!わたし達は悪い人じゃないよー!」

[メイン] 舞園マリ : 「……は、はあ…どうも……」
貰う

[メイン] なでしこ : わかんない

[メイン] 左之助 : 俺たちは気絶する前何してたかとか思い出せるか?

[メイン] 舞園マリ : 「……なんだか、落ち着いた…私の名前は舞園マリです…
うう…帰りたい」

[メイン] GM : 思い出せない。昨日のことは思い出せる。

[メイン] なでしこ : 「マリちゃんって言うんだ!よろしくね!……よーし!じゃあ出口を探そう!」

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] ゾフィー : 直前だけが無理といった感じか

[メイン] オメガ : 「ガガ、記憶の参照失敗」

[メイン] なでしこ : こわい

[メイン] ゾフィー : 「私の名はゾフィー」

[メイン] なでしこ : とりあえず壁をそこら中目星!

[メイン] 舞園マリ : 「は、はあ……」

[メイン] GM : わかった

[メイン] なでしこ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] オメガ :

[メイン] GM : 長方体である空間の、四方の遠い壁の一方に大きな箱のようなモノが見える。
壁と床に密着しているそれの大きさは2メートル四方の立方体で、 強固なコンテナのようにも見える。
しかし、手前側が破壊されているのか、中身が露出している。

[メイン] GM : その反対側、向かいの壁にはくり貫くように四角い穴が空いているように思えた。
そして、よく見るとその奥には上にのぼる階段が見える。

天井は10メートルほどの高さがあり、 見上げても光源はなく、何がこの空間を明るく照らしているのか不思議である。

[メイン] GM : しかし、それ以上に不可解なモノが目に留まる。

コンテナの上方の壁、 天井近くで少女が磯にされていた。
白いワンピース、白い髪、 白い肌、生気のない人形のような少女は、 両腕と胴体を拘束されていた。

微動だにせず、 目は膜り、 うなだれている。

さらに少女の頭上の壁には、30センチほどの大きさの黄色い卵型の物体が埋め込まれていた。

[メイン] 左之助 : !?

[メイン] GM : そして、少女の向かいの壁、 階段の上方にあたる壁にモニターのようなモノが見える。
そこには「systemerror(システムエラー)」の文字が点滅しており、やがてその表示は消えた。

[メイン] なでしこ : ふっふっふ、わたしは長い文章は読めないのだ!

[メイン] オメガ : 「異常な状況を確認」

[メイン] ゾフィー : 私も

[メイン] 左之助 : なんか壁に磔にされてる子がいるぞ!

[メイン] なでしこ : 「わー!?大変だ―!?助けないと!」

[情報] オメガ : 長方体である空間の、四方の遠い壁の一方に大きな箱のようなモノが見える。
壁と床に密着しているそれの大きさは2メートル四方の立方体で、 強固なコンテナのようにも見える。
しかし、手前側が破壊されているのか、中身が露出している。

その反対側、向かいの壁にはくり貫くように四角い穴が空いているように思えた。
そして、よく見るとその奥には上にのぼる階段が見える。

天井は10メートルほどの高さがあり、 見上げても光源はなく、何がこの空間を明るく照らしているのか不思議である。

しかし、それ以上に不可解なモノが目に留まる。

コンテナの上方の壁、 天井近くで少女が磯にされていた。
白いワンピース、白い髪、 白い肌、生気のない人形のような少女は、 両腕と胴体を拘束されていた。

微動だにせず、 目は膜り、 うなだれている。

さらに少女の頭上の壁には、30センチほどの大きさの黄色い卵型の物体が埋め込まれていた。

[メイン] 砂城ユウ : 「あ、ほんとだ!?
なんすかね…あれ」

[メイン] 舞園マリ : 「…でも、ここから届くんでしょうか……
難しそうですけど…」

[メイン] ゾフィー : 「なんとも辛そうだ。私も磔にされた経験があるからよく分かる。助けに行こう」

[雑談] GM : 盤面に色々置いた

[メイン] 左之助 : ゾフィーいるし届くんじゃねえかな…

[メイン] オメガ : 「了解しました」
ガタガタと動き出すと地面が揺れ動く

[雑談] 左之助 : わかった

[メイン] なでしこ : じゃあゾフィーさん巨大化お願いします

[メイン] GM : ここ壊れそう

[メイン] 左之助 : それはそう

[メイン] なでしこ : それはそう

[メイン] ゾフィー : じゃあ空を飛ぶか?

[メイン] オメガ : では空間転移で引き寄せることは可能でしょうか?

[メイン] 左之助 : 見てないけど多分なんかしらがないと無理

[メイン] GM : 難しいかな

[メイン] なでしこ : わかった

[メイン] オメガ : わかりました

[メイン] 左之助 : わかった

[メイン] ゾフィー : まァ…そらそうか

[メイン] オメガ : では少女の様子を目星してもよろしいでしょうか

[メイン] 左之助 : 炸裂弾で周りの壁壊すのも危なそうだしな…

[メイン] なでしこ : じゃあなんとか助けようとして近寄って箱の前に移動!

[メイン] GM : 年齢は10代半ばくらいに思える。高い位置で拘束されており、現状では助け出すことが不可能であるとわかる。

[メイン] なでしこ : そのまま箱目星!

[メイン] GM : 少女の目星はない

[メイン] GM : 手前側が破壊されており、破片が辺りに散っている。
コンテナのようなその箱はかなり強固で、壊すことは難しいように思える。

[メイン] GM : 中には紫色の液体が飛び散っていた。 コード類が大量に伸びており、先にはクリップや端子がついているが、どれも紫色の液体で汚れている。
コードは根元で束ねられ、箱の底面に空いている小さな穴へと繋がっていた。

[メイン] GM : また、紫色の液体は床にも付着しており、それは反対側の階段まで続いていた。

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] なでしこ : キャンプ知識でその液体の危険性感知していいですか?

[メイン] GM : うん

[メイン] なでしこ : ccb<=80 キャンプ知識 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] オメガ : !?

[メイン] なでしこ : スペスペ濃厚に

[メイン] GM : 微かな生臭さを感じる。
この紫の液体は体液の類ではないかと気づく。
危険は特になさそう

[メイン] ゾフィー : すんげェ~!

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] なでしこ : 「うわ~!!すっごく臭いよこれ~~!!」

[メイン] 左之助 : うげえ…なんかの動物でも入ってたのか?

[メイン] ゾフィー : 「ふむ…なかなか奇怪なようだ」

[メイン] オメガ : 「オルトロスか何かの体液でしょうか」

[メイン] 舞園マリ : 「…確かに、変な匂いですね………うう」
鼻をつまむ

[メイン] なでしこ : 「オル……?」

[メイン] 左之助 : そういえば俺って炸裂弾持ってるか?

[メイン] 砂城ユウ : 「なーんか、変な部屋だよな」

[メイン] GM : 技能成功したら生える

[メイン] 左之助 : すんげぇ〜!

[メイン] なでしこ : 生やしちゃえ!

[メイン] オメガ : 最悪私のミサイル投げましょう

[メイン] 左之助 : ccb<=90 炸裂弾(在庫確認) (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GM : 過激すぎるだろ…

[メイン] GM : ありました

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] 左之助 : 荷物はそのまんまあるのか

[情報] ゾフィー : 【箱】
手前側が破壊されており、破片が辺りに散っている。
コンテナのようなその箱はかなり強固で、壊すことは難しいように思える。
中には紫色の液体が飛び散っていた。 コード類が大量に伸びており、先にはクリップや端子がついているが、どれも紫色の液体で汚れている。
コードは根元で束ねられ、箱の底面に空いている小さな穴へと繋がっていた。
また、紫色の液体は床にも付着しており、それは反対側の階段まで続いていた。
微かな生臭さを感じる。 この紫の液体は体液の類ではないかと気づく。 危険は特になさそう

[メイン] なでしこ : 「それ何ですか?」

[メイン] オメガ : 戦艦も一撃で破壊する爆薬来たな…

[メイン] 左之助 : 「これはな…まあ護身用のお守りってとこさ」

[メイン] オメガ : 「ガガ、危険性高」

[メイン] ゾフィー : 「ふむ…護身用か…」

[メイン] なでしこ : 「護身用!カッコイイー!」

[メイン] 舞園マリ : 「こわい」

[メイン] 左之助 : 「こわくないよ」

[メイン] 砂城ユウ : 「わかった」

[雑談] ゾフィー : ツッコミ不在の予感がしてきた

[メイン] なでしこ : 「怖い?じゃあ手繋いであげる!」
マリの手を握る

[メイン] オメガ : 「ガガ」

[メイン] 舞園マリ : 「あ、あ……ありがとうございます?」
困惑しつつ

[メイン] ゾフィー : 「護身なら私も尽力を尽くそう。こういうのは慣れている」

[メイン] なでしこ : そのままなんとなく上見てたらモニターが目についたのでとりあえず目星!

[雑談] 左之助 : 俺も投げつけるまでは護身用って信じてたから…

[メイン] GM : モニターはさっきので終わりですね

[メイン] なでしこ : わかった!

[メイン] オメガ : 「索敵対象検索中」

[メイン] 舞園マリ : 「………あ、あれ?」
懐から何かを取り出す

[メイン] なでしこ : 「……?どうしたの?」

[雑談] オメガ : でも煉獄…

[雑談] ゾフィー : なんなんだろうなあの火力…

[メイン] 舞園マリ : 「そういえばポケットにこんなのが入っていたんですけれど…
みなさんも持ってますか?」

[メイン] GM : あなた方がポケットを探すと…見覚えのない5枚のカードを持っている。

[雑談] 左之助 : どう考えてもオーバーすぎる…

[メイン] オメガ : 「ポケット…??」

[雑談] なでしこ : 志々雄様の全財産の7割が死んだ!

[メイン] ゾフィー : そもそも私にポケットあるのか?

[メイン] なでしこ : おわ~!クトゥルフ久々過ぎてポケット探るの忘れてた~!

[メイン] オメガ : 「装甲板に挟まる異物を確認」

[メイン] 左之助 : 「炸裂弾以外にも荷物があったか」

[雑談] なでしこ : これが例のアラビア語…

[雑談] オメガ : ポケットない奴初めて見た

[メイン] GM : あるんだよ

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] GM : プラスチック製なのか、しっかりとした
材質でできている。

[メイン] なでしこ : だめだった

[雑談] GM : アラビア語読めばサクサクになるぞ

[雑談] 左之助 : 読めねえ…

[雑談] なでしこ : 読めない!

[雑談] オメガ : 読めるかァ〜!!!

[雑談] ゾフィー : ウルトラサインなら読める

[雑談] なでしこ : デュオさん何者だよ

[雑談] オメガ : あ、すいませんちょっと離席すぐ戻ります

[雑談] なでしこ : ギン・ワカッタ

[雑談] ゾフィー : わかった

[メイン] 舞園マリ : 「…こんなのでした、なんでしょう…」

[雑談] 左之助 : そりゃあ同卓した奴がこれ読めたら笑うわ

[雑談] 左之助 : わかった

[メイン] なでしこ : 「むむむむ~~~~~~~???ぐにゃ~ってした文字だね!」

[メイン] 砂城ユウ : 「あ、俺も持ってたみたいっすねー」
カードを取り出す

[メイン] 左之助 : 「アラビア語じゃねえかな…第六感がそう告げてやがる」

[メイン] ゾフィー : 「これは…地球の言語であることは分かるが…」

[メイン] なでしこ : 「アラビア語ですとな!?」

[メイン] 舞園マリ : 「へ〜、アラビア語…」

[メイン] 左之助 : 「ああ…そんな気がする…」

[メイン] ゾフィー : 「なるほどアラビア語か」

[メイン] 左之助 : ダメだ読めないから全然ふわっとしたことしか言えない

[雑談] なでしこ : オメガさん帰ってくるまで漫才タイム

[雑談] 舞園マリ : わかった

[メイン] なでしこ : 「じゃあ読んでみてください!」

[雑談] 左之助 : わかった

[メイン] 左之助 : 「あ、ああ…?」

[メイン] 舞園マリ : 「…………読めるんですか?」

[メイン] 左之助 : 「ま、まず五枚あるだろ…?」

[メイン] なでしこ : 「うんうん!」

[メイン] 舞園マリ : 「はあ」

[メイン] 左之助 : 「身近なところで五と言えば…指だな」

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] ゾフィー : 「!」

[メイン] 舞園マリ : 「!」

[メイン] 左之助 : 「だから親指!人差し指!中指!薬指!小指!」

[メイン] なでしこ : 「うおお~~~~~~~~~~!!!!!!」

[メイン] 舞園マリ : 「へ〜…」

[メイン] 砂城ユウ : 「すんげぇ〜!」

[メイン] なでしこ : 「……でもどれがどれなのか分かんないよ~~!!」

[メイン] 左之助 : 「うぐっ」

[メイン] 舞園マリ : 「た、確かに……」

[メイン] ゾフィー : 「……ふむ」

[雑談] オメガ : 帰還しました

[雑談] 左之助 : おかえり

[メイン] なでしこ : 「それにこれ、黒い線があるね?カードキー、なのかな!?」

[雑談] ゾフィー : おかえり

[雑談] なでしこ : おかえり

[雑談] 舞園マリ : おかえりなさい

[雑談] オメガ : 漫才を確認

[メイン] 左之助 : 「そうか…指紋認証でどの指を使うかの暗号なんだ!」

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] オメガ : 「しかしそれでも特定が難しいように判断します」

[メイン] 左之助 : 「それはそう」

[メイン] 舞園マリ : 「悲しいでしょ」

[メイン] なでしこ : 「悲しい!」

[メイン] ゾフィー : 「かなしいな」

[メイン] 左之助 : 「ま、まあだからよ!探しゃあ多分どっかに手がかりくらいあるだろ!」

[メイン] オメガ : 「当機は戦闘用であるため言語識別機能を持ち得ません」

[メイン] なでしこ : 「じゃ~……あの子がちょっと可哀想だけど……あっちの階段登ってみようよ!」
吊るされた少女を見ながらそう言う

[メイン] ゾフィー : 「そうしよう」

[メイン] 舞園マリ : 「あ、はい…わかりました」

[メイン] 砂城ユウ : 「了解っす!」

[メイン] 左之助 : 「そうそう!あの子も助けなきゃなんねえことだし…階段の方に出発だ!」

[メイン] オメガ : 「了解」
大きな駆動音を響かせつつついていく

[メイン] GM : コンクリートをくり貫いたように、 階段は上にのびている。
先は暗く、進むについて闇は深くなっていく。
階段には紫色の液体がシミとなって付着しており、途切れる様子はない。

[メイン] ゾフィー : 液体目星

[メイン] なでしこ : 「おぉう……なんとも不気味ですな」

[メイン] GM : コンテナの奴が階段に続いてるって感じだから目星は特にないよ

[メイン] 左之助 : 箱の中に何かがいてそれを誰かが引き摺り回してんのかもな

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] オメガ : 把握しました

[メイン] GM : 階段を高さにして10メートルほど上ったくらいだろうか、そこで行き止まりのように思えた。

しかし、頭上を探ってみると、そこには蓋のような扉がついていた。
少し力を込めると開くことがわかる。

押戸のような扉の先もまた暗かった。
2、3メートル先しか見えないほどの暗間だったが、説明しがたい開放感から、ある程度ひらけた空間であることがわかるだろう。

[メイン] なでしこ : あー引きずるかー!

[メイン] なでしこ : 「むむむ!これはもしや!出口!?」

[メイン] GM : あたりは暗く、どうやらこの先のことは暗闇の中を進んでいかないとわからないようだ。

次のマップは任意の方向に1分ほど歩くことで開示されることを教える

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] なでしこ : へ~!

[雑談] GM : マップ1枚目置いた

[メイン] なでしこ : なんか安易に進んじゃいけなさそうな予感!こわい!

[メイン] オメガ : 索敵機能でサーチライトを点灯していいですか?

[メイン] 左之助 : 行けそうなのは左と右と下か?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : そう >左之助

[メイン] オメガ : ccb<=90 ライト点灯 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] 舞園マリ : 「うう………暗い……怖いです……」

[メイン] ゾフィー : よくやった!

[メイン] オメガ : 「ガガ、サーチ開始」

[メイン] GM : 光りました
そこそこ先まで見えると思います

[メイン] なでしこ : 「大丈夫だよマリちゃん!」
握り締めた手を少しだけ強くする

[メイン] 砂城ユウ : 「うへー、これは確かに」

[メイン] 左之助 : 「ほーう。中々便利じゃねえか」

[メイン] 舞園マリ : 「あっ、はい………」
握り返す

[メイン] オメガ : 「詳細確認不可、しかし移動は可能です」

[メイン] なでしこ : 「そっかあ~、でもありがとうオメガさん!」

[メイン] 左之助 : 「おう!助かるぜ!んで次はどっち行くよ」

[メイン] オメガ : 「お任せします」

[メイン] なでしこ : 「うーむ迷いますな」

[メイン] ゾフィー : 「ありがとうオメガ」

[メイン] GM : 面倒ならchoiceでもいいんじゃない?

[メイン] なでしこ : こればかりはそうかもねー

[メイン] オメガ : ですね

[メイン] なでしこ : choice 左 下 右 (choice 左 下 右) > 左

[メイン] なでしこ : 「じゃあ左行こう!」

[メイン] ゾフィー : 「そうしようか」

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] GM : カリバー置いた所が現在地ね

[メイン] オメガ : ええ…

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] なでしこ : わかった

[メイン] GM : 1分ほど歩くと、直方体の大きな物体が見えてきた。

天井まで届くその物体の周りを調べると、 扉がついていた。
これはどうやら部屋のようだ、 小さな個展を開けるくらいの広さはあるだろう。

[メイン] なでしこ : 「むむむ~……?何だろうこの部屋?」

[メイン] 左之助 : 「入るか?」

[メイン] オメガ : 「お任せします」

[メイン] なでしこ : 「入る!」

[メイン] 舞園マリ : 「わかりましたぁ…」

[メイン] ゾフィー : 「では入ろう」

[メイン] GM :

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] 左之助 :

[メイン] GM : まだ描写あったわ

[メイン] ゾフィー :

[メイン] なでしこ : わかった

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] オメガ : わかりました

[メイン] GM : 扉には取っ手がついていなかった。
扉の横には何かの装置のようなものがついており、暗闇の中で液晶ディスプレイの明かりが壇々としていた。

[メイン] 左之助 : 取手が付いてないならとりあえず押してみるか

[メイン] GM : 装置は液晶ディスプレイと【6の数】本の溝状のセンサーがついたカードリーダーだった。

[メイン] 左之助 :

[メイン] なでしこ : !!

[メイン] ゾフィー : !!

[メイン] GM : センサーの下には赤いランプが点灯しており、 液晶ディスプレイには
عين
このような記号が表示されている。

[メイン] 左之助 : なんて?

[メイン] 砂城ユウ : 「あー!これ!
ふふふ、俺はわかっちゃったぞー?」

[メイン] オメガ : ??

[メイン] なでしこ : 「えっ!?」

[メイン] ゾフィー : 日本語でおk

[メイン] GM : 砂城ユウはご機嫌な様子で、液晶ディスプレイに表示されている記号と同じ印字のカードキーを取り出し、溝の一つにセットした。

[メイン] GM : すると、 溝状のセンサーの下に点灯していたランプが赤から緑色に変わった。

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] ゾフィー : IQ280

[メイン] オメガ : 「?」

[メイン] GM : 「ほら、色変わった!」ユウは得意げにそう言った。

[メイン] 左之助 : 「そんな簡単なことで良いのか?」

[メイン] 舞園マリ : 「ほえー…」

[メイン] なでしこ : 「ふむふむ……そういう仕組みでしたか」

[メイン] ゾフィー : 「君は凄いな、コウくん」

[メイン] オメガ : 「称賛」

[メイン] 砂城ユウ : 「前からカンは鋭いんだよなぁー、俺」

[メイン] なでしこ : 「お見事なり!」

[雑談] 左之助 : こういう風にNPCに手助けされると悔しい

[雑談] なでしこ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] オメガ : チュートリアルみたいなもの…なのかなぁ

[雑談] ゾフィー : 果たして手助けだろうかこれは

[メイン] 舞園マリ : 「うーん、私たちの本数あるなら…カードを指すんですかねー?」

[メイン] なでしこ : 「なるほど!そうかも!」

[雑談] GM : 盤面に置いたイメージ図は4つしか溝ないけど6つあるってことで

[雑談] 左之助 : なんかこわいなあ…これ部屋入ったら即死するんじゃねえか?

[メイン] 舞園マリ : 「じゃあ…入れましょうか………」
カードを差し込む

[雑談] GM : そこまでクソじゃない
自己物件?うん

[雑談] 左之助 : 俺はまだ恨みを忘れてない…良かったな

[メイン] なでしこ : 差し込む!

[雑談] GM : こわい

[雑談] オメガ : こわい

[メイン] GM : 他も差し込むでいいかな?

[雑談] なでしこ : 私は不当な参加シャン
他参加シャンに頼りっきりでハッピーエンド行った

[雑談] オメガ : こわいから波動砲撃っていい?

[雑談] ゾフィー : あからさまなギミック解説で罠を疑いたくなる気持ちは分かるが…流石にここで死んだら初見殺しが過ぎる
そういうトラップは見抜ける要素がもう少し多いものだろう

[メイン] オメガ : 構いません

[メイン] 左之助 : うーん…まあ構わねえ

[メイン] ゾフィー : 私も差し込もう

[メイン] GM : シュン、と扉は自動的に横にスライドし、開いた。

[メイン] なでしこ : 「おお~!開いた~!」

[雑談] ゾフィー : 現状は序盤も序盤過ぎてまだ情報も少ないしな

[メイン] 左之助 : 「おー!早速開いたか!」

[雑談] なでしこ : 伏線無しに殺されたらクソゲーすぎるもんね!

[メイン] 砂城ユウ : 「よっしゃ、入ろうぜ〜!」
と言って1人で扉に入っていく

[メイン] オメガ : 「把握しました」

[メイン] 左之助 : ついてくぜ

[メイン] 舞園マリ : 「………うう、入るのは……嫌だけど…
1人になるのも嫌です……」

[メイン] なでしこ : 死体ありませんようにっ!入る!

[メイン] ゾフィー : 私も当然ついていく

[メイン] GM : 部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。

[メイン] 左之助 :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] GM : しかし、それ以上に異様な光景が広がっていた。
壁、天井、床、それら一面に無数の目玉の絵が描かれている。
向かいの壁には額縁があり、その中にも目玉の絵が描かれている。

[メイン] オメガ : 「未知の物体確認」

[メイン] GM : 動くはずのない目が自分たちを見つめている。
そんな錯覚が誘起される不気味な空間だった。

[メイン] なでしこ : こわい

[メイン] 左之助 : こわい

[メイン] GM : 【正気度ロール:0/1】

[メイン] なでしこ : 1d100<=40 SANc (1D100<=40) > 22 > 成功

[メイン] 左之助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] ゾフィー : ccb<=50 SAN (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] オメガ : ccb<=65 (1D100<=65) > 29 > 成功

[メイン] 左之助 : こんな絵見ただけで怯むようなメンツじゃねえぜ

[メイン] なでしこ : 「わ!可愛いおめめがいっぱいだー!」

[メイン] オメガ : 神龍の方が怖い

[メイン] なでしこ : 効かないねェ!アホだから!

[メイン] オメガ : 「ガガガ、奇妙な文様ですね」

[メイン] ゾフィー : 原作的にはなでしこくんだけむしろこういうの超弱そうだな…

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] なでしこ : ホラー苦手だったねそういえば

[メイン] 舞園マリ : 「こ、こわい………なんですここ…」

[メイン] 砂城ユウ : 「キッショ。」

[メイン] なでしこ : 「何のための部屋なんだろうねここ?」

[メイン] 左之助 : 「ま、ただの悪趣味な絵だ。気にせず脱出のヒントでも探そうぜ」

[メイン] ゾフィー : とりあえず箱に目星

[メイン] 左之助 : 目星振って良いか?

[メイン] なでしこ : ガンガン目星っちゃえー!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ゾフィー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 74 > 成功

[メイン] 左之助 : ccb<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] GM : わかった

[メイン] オメガ : よくやった!

[メイン] GM : 強固な箱だ。
コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。

開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。

[メイン] GM : 左之助は天井に一つの青い目を見つける。
すると、左之助の視界が一瞬乱れ、何かの映像が脳裏をかすめる。

[メイン] 左之助 :

[メイン] なでしこ :

[メイン] ゾフィー :

[雑談] 舞園マリ : ccb<=0で登録するとお手軽ですよ…

[雑談] 舞園マリ : ああう…

[雑談] 舞園マリ : ccb<=0 

[雑談] ゾフィー : へ~!

[雑談] なでしこ : うわ!ありがとう!

[雑談] 左之助 : 🌈

[メイン] オメガ :

[雑談] なでしこ : かわいいw

[雑談] 舞園マリ :    ccb<=0 

[雑談] GM : くそが

[雑談] GM : 「ccb<=0」

[雑談] なでしこ : SANcならわたしはこうしてるよ「1d100<=40 SANc」

[雑談] 左之助 : SANとかは最初からラベルに数値が入ってるからなぁ

[雑談] : それはそう

[雑談] オメガ : ですね

[雑談] なでしこ : {SAN}←全角を半角に

[雑談] 舞園マリ : そうですね

[雑談] ゾフィー : 1d100<=0 (1D100<=0) > 67 > 失敗

[雑談] : 🌈

[雑談] 舞園マリ : ccb<={SAN} 

[雑談] なでしこ : マリちゃんはSAN設定してないからね!

[雑談] 舞園マリ : ですね

[雑談] : あとは編集して置き換える 来い

[メイン] GM : それは奇妙な美術館だった。
外観は楕円形で、側方に2ヶ所、最上部に1ヶ所の出っ張りがある。

出入口らしき扉は色々なところについているが、7つある扉のうち、5つは利便性を度外視した位置に設計されていた。

外観もアートになっているのだろうか。
不思議な魅力を感じ、 自然と美術館の方へ足が向いた。

[メイン] GM : 左之助だけこれを思い出した
確かに左之助自身の記憶ですね

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] なでしこ : ここに来る前の記憶かな?

[メイン] 左之助 : 「そういや俺はどっかの美術館に来てたんだよな」

[情報] ゾフィー : 【左の部屋の箱】
強固な箱だ。
コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。

開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。

[メイン] オメガ : 「美術館…」

[メイン] GM : あ、ごめんゾフィーもだわ
目星した人はこれを思い出す

[メイン] なでしこ : 「そうなんだ!」

[雑談] オメガ : 光の国の美術館…

[メイン] GM : 目の情報を共有する?

[メイン] ゾフィー : 「これはあのとき見た……」

[メイン] 左之助 : とりあえず共有して困ることもないしな

[メイン] 左之助 : と思ったが

[雑談] ゾフィー : 見てないけど多分タロウたちとバーベキューしに来たときついでに見に行った

[雑談] オメガ : 私が目星してたらめんどくさい事になってた

[メイン] 左之助 : NPC二人には伝わらないように他の二人に伝えるとか出来るか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] なでしこ : うわ!ありがとう!

[メイン] ゾフィー : 必要なら後から伝えればいいし用心に越したことはないな

[メイン] 左之助 : (聞こえるか……俺は今お前の脳内に直接語りかけてる)

[メイン] なでしこ : 「(!?)」

[メイン] GM : じゃあなでしことオメガも思い出した

[メイン] GM : こわい

[メイン] オメガ : 「ガガガ…」

[メイン] 左之助 : (…という訳だ)

[メイン] ゾフィー : (こういうのは君より私の得意分野だろう佐之助)

[メイン] 左之助 : (それはそう)

[メイン] なでしこ : 「(ふむふむ……美術館……そういえば私も行ってたような気が……)」

[メイン] オメガ : (美術館、制圧、把握)

[メイン] なでしこ : 「(制圧?)」

[メイン] オメガ : (…??いえ、問題ありません)

[雑談] ゾフィー : まずい全員が読心技能持ちになった

[雑談] GM : ロボが美術館に来るってどういう状況なんだ

[雑談] なでしこ : それはそう

[雑談] オメガ : ボスモンスターでしょ

[雑談] オメガ : 美術館の奥でほら…陣取ってる…

[雑談] 左之助 : 美術館ステージで確定

[雑談] ゾフィー : ボスモンスターの剥製か

[メイン] 左之助 : 「特にこの部屋は他になんにもなさそうだな」

[メイン] なでしこ : 「そうみたいだねー、残念!」

[情報] ゾフィー : GM - 今日 20:41
左之助は天井に一つの青い目を見つける。
すると、左之助の視界が一瞬乱れ、何かの映像が脳裏をかすめる。

GM - 今日 20:44
それは奇妙な美術館だった。
外観は楕円形で、側方に2ヶ所、最上部に1ヶ所の出っ張りがある。

出入口らしき扉は色々なところについているが、7つある扉のうち、5つは利便性を度外視した位置に設計されていた。

外観もアートになっているのだろうか。
不思議な魅力を感じ、 自然と美術館の方へ足が向いた。

[メイン] オメガ : 「把握しました」

[メイン] 舞園マリ : 「そうみたいですね…気持ち悪い部屋です………」

[メイン] ゾフィー : 「そうか、なら出よう」

[メイン] GM : 出た………時に。

[メイン] GM : あなた達は違和感を感じる。

[メイン] GM : さっきより周囲が明るくなっている。
しかし、見えにくい。

[メイン] ゾフィー : 「!」

[メイン] オメガ : 「!」

[メイン] GM : 不思議に思った君はすぐに気づくだろう。
片目がおかしくなっている。

[メイン] オメガ : しまった一つ目だ

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] GM : 左目は正常に機能しており、暗い空間が見えている。
だが、もう片方の右目は白い部屋を映し出している。

[メイン] 左之助 :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] なでしこ : やられたー!

[メイン] GM : 右目が映すのはおそらく最初にいた部屋だ。
正面の壁にはモニターのようなものがあり、 その下には上へ続く階段が見える。異常な片目の視界は固定されており、周囲を見渡してもその光景が変化することはない。

[雑談] オメガ : choice[右,左] 今の目 (choice[右,左]) > 右

[メイン] ゾフィー : 露骨な誘導

[雑談] オメガ : 最初にいる部屋しか見えない

[メイン] GM : 目を閉じても、その光景が消えることはない。
不気味な視覚の喪失を体験した探索者は
【正気度ロール: 1/1d3】 【目星半減】

[雑談] ゾフィー : 悲しいだろ

[メイン] なでしこ : 1d100<=40 SANc (1D100<=40) > 9 > 成功

[メイン] オメガ : ccb<=65 (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] ゾフィー : CCB<=0 (1D100) > 15

[メイン] system : [ なでしこ ] SAN : 40 → 39

[メイン] system : [ オメガ ] SAN : 65 → 64

[雑談] なでしこ : 悲しいだろ

[メイン] 左之助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : モニターにはある文字が映し出されている。
それは1st phaseだった。

[メイン] なでしこ :

[メイン] オメガ : 「ガガ、視覚の異常を確認」

[メイン] system : [ 左之助 ] SAN : 80 → 79

[メイン] system : [ ゾフィー ] SAN : 50 → 49

[メイン] GM : 無駄クリ悲しいだろ

[メイン] 左之助 : うるせえ

[メイン] なでしこ : 「ぎょえーーー!?目がーーー!?」

[メイン] 舞園マリ : 「え、何ですか………?」

[メイン] オメガ : 「最初の部屋しか見えません」

[メイン] 左之助 : (コイツらはなんともねえのか!?)

[雑談] GM : 何オメガって単眼なの

[雑談] オメガ : うん

[メイン] ゾフィー : (ここは奇怪な現象が多いな…)

[メイン] 砂城ユウ : 「?」

[メイン] なでしこ : 「な、なんでもないよーあははー」

[雑談] GM : ええ…

[雑談] 左之助 : 実際このシナリオに眼帯キャラで来たらどうなるんだ?

[メイン] オメガ : 「ガガガ、別のセンサーに切り替え」

[メイン] 舞園マリ : 「そ、そうですか……」

[雑談] ゾフィー : 眼帯着けてるのが右側なら


[メイン] オメガ : 索敵システムのソナーで周囲を調べていいです?

[雑談] GM : そう

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オメガ : ccb<=90 ソナー (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] オメガ : キィインとした音を発する

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] GM : 周囲には特に何も
まあオメガ自体の地形把握はできるでしょう

[メイン] オメガ : 「ガガガ、行動可能」

[メイン] ゾフィー : 目が塞がったけどこれで大丈夫そうだな…オメガ

[雑談] オメガ : ポケットも両目もないとは

[メイン] オメガ : 助かるだろ

[メイン] 左之助 : (みんな…俺は一つ気がついたことがある)

[メイン] なでしこ : 「(!)」

[メイン] ゾフィー : (……聞かせてもらおうか)

[メイン] オメガ : (ガガガ、お聞きします)

[メイン] 左之助 : (この五枚のカード…五感なんじゃねえか?)

[メイン] ゾフィー : (!!!)

[メイン] なでしこ : 「(!!!!!)」

[メイン] オメガ : (…!)

[メイン] なでしこ : 「(天才!!それだよきっと!!!)」

[メイン] ゾフィー : 「(なるほど…しかし五感ならばこの場は両目ごと見えなくなりそうだが)」

[メイン] 左之助 : (………考察外れた🌈)

[メイン] オメガ : (半分づつ失う可能性があります)

[メイン] 左之助 : (なるほど)

[メイン] なでしこ : 「(私味覚無くなるのやだな〜)」

[メイン] オメガ : (聴覚であれば、半分何か異常な音声が聞こえるようになる…かも)

[メイン] ゾフィー : 「(今後の出方次第…といったところか)」

[メイン] オメガ : (そうなりますね)

[メイン] 砂城ユウ : 「よーし、また使うかもしれねーから取っておこ」
と扉に差し込んでいたカードを取る

[メイン] オメガ : 「ガガ」

[メイン] 左之助 : (ayasi)

[メイン] 舞園マリ : 「……私もそうした方がいいんでしょうか……」

[メイン] なでしこ : 「う、うーん……どうなんだろう……?」

[雑談] ゾフィー : 佐之の頭はなるちゃんにやられちまった

[メイン] オメガ : 「ではまず私だけ回収しましょうか?」

[雑談] 左之助 : 俺たちだけ見えなくなってるとか"そういうこと"だと思ってんすがね…

[メイン] なでしこ : 「ではそれで!私は差しっぱなしにします!」

[メイン] オメガ : 「(視覚塞がっているのは困りますし、戻ってくるなら万々歳、ダメだったら、ですし)」

[メイン] オメガ : 小さなアームを伸ばしてカードキーを回収する

[メイン] 左之助 : (オメガの案で行くか)

[メイン] GM : 扉のランプは砂城のが抜かれたら赤へと変化

[メイン] ゾフィー : (まずはそれで様子見だな)

[メイン] GM : 変化なし

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] オメガ : (変化なし、視界不良)

[メイン] 左之助 : (わかった)

[メイン] 左之助 : ひとまず放置するか

[メイン] なでしこ : 「(むむむ…)」

[メイン] なでしこ : 全部挿しっぱなしにしないとゴールできないとかだとやだなぁ

[メイン] オメガ : (その際は空間転移し戻しに行きましょうか?)

[メイン] ゾフィー : 目星半減…露骨に誘導されているな

[雑談] なでしこ : インスピレーション使いたい

[メイン] 左之助 : もう一回差せるならひとまず放置で良いんじゃねえか

[メイン] オメガ : (了解)
もう一度差し込む

[メイン] ゾフィー : メタ読みだが一旦戻らずに探索を続けたら困る物が何かあるというのか…?

[雑談] :

D

[メイン] 左之助 : もう一回このカードを使う場面がある…とか?

[メイン] なでしこ : あるのかな…?

[雑談] : インスピでGMの秘匿にセクハラしろ

[メイン] 左之助 : それで次は右目を奪われる…かもしれない

[雑談] 舞園マリ : こわい

[雑談] なでしこ : 進行ノロノロに

[メイン] オメガ : (まずは別の部屋を確認してからでもよいかと思います)

[メイン] オメガ : (一度だけでは判断材料に欠けるかと)

[メイン] なでしこ : そうしよっかぁ

[メイン] 左之助 : じゃあ今度は下に進むか

[メイン] ゾフィー : 皆の判断に任せる

[メイン] なでしこ : そうだね!

[メイン] オメガ : 任せましょう

[メイン] GM : 1分ほど歩くと、壁沿いに扉を発見した。

[メイン] GM : それだけ

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] なでしこ : 扉は入るためにあるもの!

[メイン] 左之助 : またディスプレイもあるのか?

[メイン] GM : あ、そうだね
أذن
とある

[メイン] オメガ : ふむ…

[メイン] 左之助 : 読めない(^^)

[メイン] なでしこ : むう…

[メイン] なでしこ : 同じの持ってるっぽいし差し込む!

[メイン] 左之助 : 左上のカードの文字?

[メイン] オメガ : 了解しました、当機も差し込みましょう

[メイン] 左之助 : わかった

[メイン] GM : NPCも差し込んだ、全員が入れるとまた横へとスライド

[メイン] なでしこ : 入る!

[メイン] ゾフィー : 入ろう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。

[メイン] GM : 中央には2メートル四方の立方体の箱がある。
他には何もない白い部屋だった。
どこからか、かすかに音がする。

[メイン] 砂城ユウ : 「んー、箱しかないっすねー
なんなんすかねこの部屋?」

[メイン] ゾフィー : 聞き耳する 来い

[雑談] 左之助 : しくじったな…目星とか聞き耳が半分にされる前に全体調べたほうが良かったかもしれねえ

[メイン] なでしこ : 耳がやられそうだよー!

[メイン] 舞園マリ : 「…………」

[メイン] GM : わかった

[雑談] なでしこ : やられちゃったねー…

[メイン] オメガ : 「耳…」

[雑談] オメガ : しまった

[雑談] 左之助 : 今度からは部屋見つけてもひとまず放置しないか

[雑談] オメガ : ソナーが…死んだ!

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] 左之助 : CCB<=90 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[雑談] ゾフィー : とりあえずここはどうするか?

[メイン] GM : 音は箱の中から聞こえていた。
よく耳を澄ますと、それは虫の羽音ということに気づく。
左之助の視界が一瞬乱れ、何かの映像が脳裏をかすめる。

[雑談] 左之助 : とりあえず俺だけ振って今度はお前達に思い出したことを伝えずに部屋を出てみる

[雑談] なでしこ : 聖者か?

[メイン] GM : 地上と続いている出入口は、 側方に張り出した部分にある2つの扉だけだった。

その片方から中に入ると、受付の女性が立っていた。
機械的で、 人形のような人物だった。
彼女は挨拶をした後、 机に5枚のカードを並べてこう言った。

[雑談] ゾフィー : ふむ…情報を得ること自体がトリガーの可能性か

[メイン] 女性 : 「本日はようこそおいでくださいました。
お手数ではございますが、こちら5ヶ所に署名をお願い致します。
このカードが各ブースへの通行証になります。」

[雑談] オメガ : わかった

[雑談] 左之助 : それでもダメだったらやっぱりあのカードを嵌め込むのがダメなのかも知れねえ

[メイン] GM : これがわかった

[メイン] 左之助 : 怪しすぎだろその美術館

[メイン] ゾフィー : ダメ元で箱に目星

[メイン] GM : 強固な箱だ。コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。

開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。

[情報] ゾフィー : 【下の部屋の箱】
強固な箱だ。コンテナのようにも見える。 扉のようなものはあるが、鍵穴も取っ手もない。

開く様子のないそれは、地下の大部屋にあった損壊した箱と同ーのものに見える。
床と一体化しているのか、動かすこともできない。

[メイン] 左之助 : なんのためにあるかわかんねえなこの箱

[メイン] なでしこ : 強固なのに地下のは破壊されてたんだよねー

[メイン] オメガ : 後で開くのでしょうか?

[メイン] ゾフィー : 左の部屋との差違はとくになさそうだ

[メイン] 左之助 : 他に調べられるところはなにも?

[メイン] GM : うん

[メイン] 左之助 : 出るぞぉ〜

[メイン] ゾフィー : とりあえず出てみようか

[メイン] GM : わかった

[メイン] オメガ : 把握しました

[メイン] なでしこ : 出る!

[メイン] GM : 出た、左之助は…声が聞きとりにくい。
確認してみると、片耳がおかしくなっているにとに気づく。

[メイン] GM : 片耳は正常に聞こえている。
しかし、もう右の耳は何の音も拾わない。

[メイン] GM : 異常な片耳からは断続的に笛の音が聞こえる。
奇妙な音は耳を塞いでも消えることはない。

[メイン] GM : 左之助は【正気度ロール:1/1d3】 【聞き耳 (聴覚)〉 半減】

[メイン] 左之助 : ccb<=79 (1D100<=79) > 63 > 成功

[情報] ゾフィー : GM - 今日 21:15
音は箱の中から聞こえていた。
よく耳を澄ますと、それは虫の羽音ということに気づく。
左之助の視界が一瞬乱れ、何かの映像が脳裏をかすめる。
GM - 今日 21:15
地上と続いている出入口は、 側方に張り出した部分にある2つの扉だけだった。

GM - 今日 21:15
その片方から中に入ると、受付の女性が立っていた。
機械的で、 人形のような人物だった。
彼女は挨拶をした後、 机に5枚のカードを並べてこう言った。

女性 - 今日 21:16
「本日はようこそおいでくださいました。 お手数ではございますが、こちら5ヶ所に署名をお願い致します。 このカードが各ブースへの通行証になります。」

[メイン] system : [ 左之助 ] SAN : 79 → 78

[メイン] GM : そんな感じです

[メイン] 左之助 : 他の奴らは無事なのか?

[メイン] 舞園マリ : 「………なんなんだろう…あの部屋」

[メイン] ゾフィー : 「わからない…今それを考えてはいるが…」

[メイン] 左之助 : 「ぐっ…」

[メイン] オメガ : 「あまり判断材料が無く…」

[メイン] オメガ : (左之助、なにかありましたか)

[メイン] 砂城ユウ : 「ん、どうしたんすか?左之助」

[メイン] ゾフィー : (佐之助…?)

[メイン] 左之助 : 「いや…なんでもねえ」

[メイン] 左之助 : (今度は右耳がやられた…なにも出来なくなる前に調べちまいたいから部屋の探索は後回しにして全体を確認したい)

[メイン] オメガ : (わかりました)

[メイン] ゾフィー : (ふむ…仕掛けとしてはやはりそういうことか…確かに全体の把握を優先した方が良さそうだ)

[メイン] 左之助 : ああそうだ

[メイン] 左之助 : カードの裏って俺の署名があるか?

[メイン] オメガ : (この調子だと残り味覚、嗅覚、触覚を失うのでしょうか…)

[メイン] GM :

[メイン] GM : ある

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] 左之助 : この記憶は偽物ではないの確定

[メイン] GM : あと砂城はカード抜いた

[情報] 左之助 : 左上 右目
左真ん中 右耳

[メイン] 左之助 : 次はどうするよ

[メイン] オメガ : むむ…どうしましょうか

[メイン] 左之助 : 下か右だな

[メイン] ゾフィー : 全体の確認だな
部屋そのものはともかくあと行ってない所は右側か

[メイン] 左之助 : 下はもう行き止まりなのか?

[メイン] GM : まだある

[メイン] ゾフィー :

[メイン] オメガ :

[メイン] 左之助 : 結構この地図大きいな…

[メイン] 左之助 : 外側からぐるっと確認していくか?

[メイン] なでしこ :

[メイン] オメガ : ふむふむ

[メイン] なでしこ : 賛成!

[メイン] ゾフィー : ならそうしてみよう

[メイン] 左之助 : おう!そんじゃあ下に行くか!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : その下にあなたたちは歩いている…と。

[メイン] GM : 探索者の耳元を、黒い鞭のようなものが音もなく掠める。
振り向くと、 そこには黒い影が浮いていた。

[メイン] ゾフィー : 「!」

[メイン] GM : 音もなく、気配もなく、殺気もなく、浮遊していた。
それは大きなクラゲのようだった。長い触手に、 猫のような黄色い目。

[メイン] 左之助 : 「!」

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] オメガ : 「!」

[メイン] GM : 闇の中で漂う黒い影は、 静かに探索者に迫ってくるのだった。

[メイン] GM : SANチェック1/1d4

[メイン] オメガ : ccb<=64 (1D100<=64) > 100 > 致命的失敗

[メイン] オメガ : !?

[メイン] ゾフィー : CCB<=0 (1D100) > 80

[メイン] なでしこ : 炸裂弾の出番!

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] オメガ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] なでしこ : 1d100<=39 SANc (1D100<=39) > 66 > 失敗

[メイン] なでしこ : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ オメガ ] SAN : 64 → 60

[メイン] ゾフィー : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] system : [ なでしこ ] SAN : 39 → 36

[メイン] system : [ ゾフィー ] SAN : 49 → 45

[メイン] なでしこ : 「ぎょえええ〜〜〜〜〜!?!」

[メイン] 左之助 : ccb<=78 (1D100<=78) > 77 > 成功

[メイン] ゾフィー : 「これは………!!!」

[メイン] 舞園マリ : 「!?……なんですか、あれ!?」

[メイン] オメガ : 「!!!」

[メイン] system : [ 左之助 ] SAN : 78 → 77

[メイン] なでしこ : 「に、逃げるよ!」
マリちゃんの手を引っ張って逃げる!

[メイン] 砂城ユウ : 「おわァアアア~~~~~!?!?!」

[雑談] オメガ : こわい、波動砲撃っていい?

[メイン] 左之助 : 「バカ!大声出すんじゃねえ!刺激するだけだぞ!」

[雑談] なでしこ : やっちゃえやっちゃえー!

[メイン] GM : 上と横どっちに逃げる?

[メイン] オメガ : 波動砲撃っていいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オメガ : ccb<=90 波動砲照射 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] 左之助 :

[メイン] GM : するとどうなる

[メイン] ゾフィー :

[メイン] オメガ : 宇宙戦艦ヤマトのアレみたいなのが出ます

[メイン] 左之助 : すんげええェ〜!

[メイン] GM : じゃあ光線が出てクラゲっぽいのは死にました

[メイン] なでしこ : 消し飛ばしてしまえ!

[メイン] オメガ : いいのか…

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] ゾフィー : よくやった!

[メイン] 左之助 : お前は誇りだ!

[メイン] 舞園マリ : 「こわい」

[メイン] なでしこ : 「うおお〜〜〜〜!!すごい!!」

[メイン] 砂城ユウ : 「すんげぇ~!」

[メイン] オメガ : 「放出完了、目標消失」

[雑談] なでしこ : (さっき10分間だけ寝てた)

[雑談] 左之助 : 🌈

[雑談] ゾフィー : 🌈

[雑談] GM : 休んだ方がいいと思ってんすがね…

[雑談] オメガ : 🌈

[雑談] なでしこ : 続けるぞ来い

[メイン] GM : それ以外は


[雑談] オメガ : 人は死ぬぞ

[雑談] ゾフィー : わかった

[メイン] オメガ : 「…探索を続行しましょう」

[メイン] なでしこ : 「そうだね!ありがとうオメガさん!」

[メイン] ゾフィー : 「そうしよう」

[雑談] GM : なんだったんだろうな…

[メイン] GM : じゃあ次どこ行く?

[雑談] オメガ : 何なんだろうなァ…

[メイン] 左之助 : 右だ

[メイン] なでしこ : 左之助さんの案に従って外周ぐるり!

[メイン] ゾフィー : そうしよう

[雑談] 左之助 : アルミ案件かも知れないけど一個思いついたことがある

[メイン] GM : わかった

[雑談] なでしこ : そういえばこれ楕円形になる、のかな?

[雑談] なでしこ :

[メイン] オメガ : 把握しました

[雑談] 左之助 : なんかこの地図顔みたいじゃないか?

[雑談] なでしこ : こわい

[雑談] オメガ : こわい

[雑談] 左之助 : うぐっ!アルミ巻くぞぉ〜!

[雑談] ゾフィー : こわい

[メイン] GM : 1分ほど歩くと、直方体の大きな物体が見えてきた。

天井まで届くその物体の周りを調べると、 扉がついていた。
これはどうやら部屋のようだ、 小さな個展を開けるくらいの広さはあるだろう。

[メイン] GM : カードリーダーには
فم

[雑談] なでしこ : そういえばさっき視界情報共有したのって最初の部屋にいた女の子の視界なのかな

[雑談] オメガ : あ〜…

[メイン] なでしこ : 読めないから同じのぶっ刺す

[雑談] 左之助 : 1st phaseが見えたって言ってたし多分それはそう

[雑談] オメガ : 確かにあり得る、のでしょうか

[メイン] GM : 刺した

[メイン] 左之助 : やめろぉ!

[雑談] ゾフィー : なるほど…

[メイン] なでしこ : zb!

[メイン] ゾフィー : けお!

[メイン] オメガ : さします

[メイン] 左之助 : 外周確認するって話が…死んだ!

[雑談] なでしこ : 最終的にあの女の子が起動!みたいな感じになるのかな?

[雑談] オメガ : そういやそっちの視界変化ありましたっけ

[メイン] 左之助 : 仕方ねえ俺も差すか

[メイン] GM : あ、言い忘れてた
皆の右目に見えるモニターの文字
2nd phaseになってます
左之助の聴覚がなくなったころから

[メイン] ゾフィー : ここまできたら私も刺そう

[雑談] オメガ : 2ndphaseとかになってないかな…大丈夫かな

[雑談] 左之助 : なってた🌈

[雑談] なでしこ : 🌈

[雑談] オメガ : 🌈

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : NPCも入れてスライドしたよ

[雑談] オメガ : 言った瞬間…

[雑談] なでしこ : これがいい出来事なのか悪い出来事なのか分からない!

[雑談] 左之助 : 俺たちの五感がなくなるのは確実に悪いことだと思うぞ

[メイン] 左之助 : 横に?

[メイン] GM : はい

[メイン] なでしこ : 入ったら今度はどこが無くなるんだろうね!

[メイン] オメガ : こわい

[メイン] 左之助 : …………味覚じゃねえかな

[メイン] オメガ :

[メイン] なでしこ : !!

[メイン] 左之助 : もしこれで味覚なら俺がさっき言った地図が顔に見えるってのがあながちアルミ案件じゃないかも知れねえ

[メイン] ゾフィー : !!!

[メイン] なでしこ : あ……なるほど!

[メイン] オメガ : あ~~…

[メイン] ゾフィー : それか…

[メイン] なでしこ : えーじゃあこれ全部捧げないといけないのー!?

[メイン] 左之助 : 左上の部屋で右目が…左真ん中の部屋で右耳が消えたからな

[メイン] ゾフィー : ふむ…左右逆な事にも納得がいく

[メイン] オメガ : では今回は私が代償を引き受けましょうか?

[メイン] なでしこ : 聖者か?

[メイン] オメガ : 機械に味覚は不要ですし

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] ゾフィー : ウッ…ウッ…ウァッ…!

[メイン] なでしこ : 悲しいだろ

[メイン] 左之助 : 悲しいだろ

[メイン] オメガ : 🌈そもそも口がない🌈

[メイン] オメガ : まぁなんか…なんかあるでしょう

[雑談] GM : ロボが探索者としているのを想定されていない

[雑談] 左之助 : へ〜!

[雑談] ゾフィー : まァ…そらそうか

[雑談] なでしこ : それはそう

[雑談] オメガ : 神殺すための兵器です よろしく

[雑談] なでしこ : 左之助さんの考察通りならこれ最初の部屋は……脳みそ?

[メイン] 左之助 : ひとまず入るか

[雑談] 左之助 : こわい

[メイン] なでしこ : 入ろう!

[メイン] ゾフィー : 入ろう

[メイン] GM : わかった

[雑談] オメガ : こわい

[雑談] ゾフィー : こわい

[メイン] GM : 部屋の中は明るかった。
何故か光源になりそうなものは見当たらない。
中央には2メートル四方の立方体の箱がある。

[メイン] GM : そこは食糧庫のように見える。
缶詰や携帯食糧などが山積みになっており、 冷蔵庫もある。

[メイン] ゾフィー : 🌈考察当たった🌈

[メイン] 砂城ユウ : 「おおっ、食いもんあんじゃん!」

[メイン] GM : 砂城はそう言うと、非常食の封を切って自由に食事を始める。

[メイン] 左之助 : ええ…

[メイン] 舞園マリ : 「ええ…」

[メイン] オメガ : ええ…

[メイン] オメガ : (とりあえず私がこれらの食糧を摂取してみます)

[メイン] 舞園マリ : 「私も食べたほうがいいんでしょうか…」

[メイン] ゾフィー : そんなに非常食が好きになったのか、ユウトラマン。

[メイン] 砂城ユウ : 「旨いぜ、思ったよりも」

[メイン] なでしこ : 「うーーん、もっと美味しそうなのが良かったなー」

[メイン] なでしこ : 「!!!!」

[メイン] なでしこ : じゅるり

[メイン] オメガ : 小さなアームで適当な食糧を取りなんかこう、燃料入れそうな場所にねじ込む

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : オメガの頭の中に流れ込む

[メイン] オメガ :

[メイン] なでしこ : 「あ〜れ〜!食料が全部オメガさんの中に〜!」

[メイン] なでしこ :

[メイン] GM : 情報自体は佐之助と一緒

[メイン] ゾフィー :

[メイン] オメガ : わかった

[メイン] なでしこ : 一緒なんだ!

[メイン] GM : はい

[メイン] ゾフィー : 一緒なのか…

[メイン] なでしこ : オメガさんも2ndって見える?

[メイン] オメガ : 視界確認

[メイン] 左之助 : >そのため聞き耳とあるが鼻や口で感じたことも聞き耳を使えることを教える
こう書いてるから同じ技能なら同じところだけなのか?

[メイン] GM : えーっとね、全員モニターで2ndって見えてる

[メイン] ゾフィー : 元からモニターは全員共通で見えていたなそういえば

[メイン] オメガ : ですね

[メイン] なでしこ : 3ndになんないかー

[メイン] GM : というと >こう書いてるから同じ技能なら同じところだけなのか?

[メイン] 左之助 : 外に出た時にThirdになるかな

[メイン] 左之助 : ああいや…聞き耳失う時に甦る記憶は一緒なのかなって

[メイン] GM : まあ…聴覚ないの佐之助のみだから

[メイン] 左之助 : GMへの質問ってよりかは独り言に近かったな
わかりにくくてすまん(Thanks.)

[メイン] GM : こっちもすまん

[メイン] 左之助 : さて…ここでみんなに相談がある

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] オメガ : はい

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 : 俺がもう一度人柱になればもう一つ記憶が蘇るかも知れねえから食事を試してみようと思う
技能が使えなくなる役立たずになるかもだけど許してくれ(^^)

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] なでしこ : いいと思う!こればかりは仕方なし!

[メイン] オメガ : わかった

[メイン] 左之助 : 俺も食うぞぉ〜!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゾフィー : 現状情報が少ない
とりあえず仮説が思い浮かんだら検証してみるに越した事はないだろう

[メイン] GM : また思い出す、今度は新しいもののようだ

[メイン] GM : 中に入ると、人はそれほど多くはなかった。
案内をしてくれる女性は、 30代前半くらいだろうか。

長い黒い髪を、後ろで東ねた美人であった。その人以外にも、係の男性が他の客を案内していた。

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 : それぐらいか?

[メイン] GM : それくらい

[情報] ゾフィー : GM - 今日 22:00
中に入ると、人はそれほど多くはなかった。 案内をしてくれる女性は、 30代前半くらいだろうか。 長い黒い髪を、後ろで東ねた美人であった。その人以外にも、係の男性が他の客を案内していた。

[メイン] なでしこ : では視界確認!

[メイン] GM : なにも

[メイン] 左之助 : ああ!部屋出て味覚がなくなってから右目の視界を見る!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 左之助 : 味覚がなくなるの前提で話してるぞ俺

[メイン] オメガ : かなしいだろう

[メイン] GM : 出た、特に体に異変は感じないが。
3rd phase とモニターに出ている

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] なでしこ : 悲しいだろ

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] 左之助 : 炸裂弾とか舐めて火薬の味する?

[メイン] GM : こわい
しない

[メイン] ゾフィー : やっぱりな

[メイン] なでしこ : すごい確認方法だ

[メイン] 左之助 : おわァアアア〜っ!味覚が…死んだ!

[メイン] オメガ : 悲しいだろ

[メイン] なでしこ : このまま左之助さんが人柱になるしかないのか……

[メイン] オメガ : 無駄死にした元からないオメガの味覚

[メイン] 左之助 : 最悪俺のことは背負ってくれ(^^)

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] なでしこ : わかった!

[メイン] オメガ : わたしが運びましょう

[メイン] GM : 覚悟ですね

[メイン] 左之助 : よし…右に行くぞ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゾフィー : ああ、右だな

[メイン] オメガ : わかりました

[メイン] なでしこ : わかった!

[メイン] オメガ : しかし触覚も失ったらどうなるのでしょう…

[メイン] なでしこ : くらげくるかな…?

[メイン] GM : ………再び1分ほど歩くと、暗間の中に人影が見えてきた。

[メイン] GM : その後ろ姿は少年のように小さく、 銀色の髪に、黒いコートを羽織っていた。

[メイン] 左之助 :

[メイン] なでしこ :

[メイン] ゾフィー : ジャンプキャラだから多分セブンセンシズに目覚める

[メイン] ゾフィー :

[メイン] GM : 加えて、 その人影の前に異形の存在が横たわっていることに気づくだろう。
頭に相当する部分には渦巻き状の楕円体がついており、多数の短いアンテナが震えている。

[メイン] GM : 薄桃色の胴体は巨大な甲殻類を思わせ、 膜のような翼は片方を失っているのか、左右非対称になっていた。

[メイン] GM : 少年の手には鉄パイプのようなものが握られており、その先端は羽虫のような化物の背中を挟っていた。

翼の位置関係から、挟られている部位は、 本来翼が生えていた付け根の部分だと想像できた。

[メイン] GM : その異常な光景に【正気度ロール: 0/1d6】

[メイン] なでしこ : 1d100<=36 SANc (1D100<=36) > 9 > 成功

[メイン] 左之助 : ccb<=77 (1D100<=77) > 72 > 成功

[メイン] オメガ : ccb<=60 (1D100<=60) > 74 > 失敗

[メイン] オメガ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ オメガ ] SAN : 60 → 56

[メイン] ゾフィー : ccb<=45 (1D100<=45) > 63 > 失敗

[メイン] なでしこ : 「(見るからにヤバい人がいるよ!)」

[メイン] ゾフィー : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ ゾフィー ] SAN : 45 → 43

[メイン] 左之助 : (敵か…味方か!?)

[メイン] GM : そしてその光景に探索者が息を呑んだ瞬間、 こちらを向かず背中越しに少年の声が聞こえてきた。

[メイン] なでしこ :

[メイン] 少年 : 「俺に話しかけるな。
俺を見るな。
俺はここにいない。」

[メイン] オメガ : (波動砲撃つべきか…?)

[メイン] ゾフィー :

[メイン] GM : 鋭く、殺気立った声でそう言った。
その後、少年は羽虫の化物に話しかけるように淡々と咳き続けている。

[メイン] GM : そして砂城と舞園も、短い悲鳴を上げる。

[メイン] 砂城ユウ : 「やベーよ!何あのデカい虫!やばいって!早く逃げねーと!」

[メイン] なでしこ : やっつけてください(^^)

[メイン] 左之助 : 判断が早い!

[メイン] GM : 砂城は慌てふためき、 舞園は青白い顔でなでしこの服の裾を掴む。

[メイン] オメガ : (でもあの少年巻き込むと思ってんすがね…)

[メイン] GM : そうだろな

[メイン] 左之助 : 「まあ落ち着けよ…虫ならもうやっつけられてるみたいだぞ?」

[メイン] なでしこ : 「!」 マリちゃんを守るように抱きしめる

[メイン] 砂城ユウ : 「で、でもよ……見たことないような虫だし…」

[メイン] 舞園マリ : 「な、なんでしょう………こわいです……」

[メイン] オメガ : 「私はあのような虫より強力です」

[メイン] ゾフィー : 「世界は広い。君が見たことない虫はいくらでもいるさ」

[メイン] 左之助 : 「ひとまずあそこのガキに話聞くまで落ち着いてくれ(^^)」

[メイン] 砂城ユウ : 「いやでもさ……怖いだろ!」

[メイン] ゾフィー : 「安心しろ、私がいる」

[メイン] オメガ : 「恐れる事はありません」

[メイン] 砂城ユウ : 「ガキ?」

[メイン] 左之助 : 「見えないんだな?」

[メイン] 砂城ユウ : 「虫しか見えねーぞ?」

[メイン] ゾフィー : 「!」

[メイン] オメガ : 「!」

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] 左之助 : 「!」

[メイン] なでしこ : 「マリちゃんも……なの?」

[メイン] 舞園マリ : 「?」

[メイン] オメガ : (見えていないようですね)

[メイン] 舞園マリ : 「………虫以外に……なにか?」
首を傾げる

[メイン] 左之助 : (やっぱりこの二人か俺たち四人のどっちかがおかしいみたいだな…剣心)

[メイン] GM : 舞園と砂城は顔を見合わせる。 ニ人は少しの間、 考え込むように静かになる。
そして、舞園が口を開く。

[メイン] 舞園マリ : 「それってどんな人?
何してるの?
どこらへんに見える?」

[メイン] GM : 狼損の色は消え失せていた。
少女は冷静な口調でそう言った。

[メイン] 左之助 : (…まずい)

[メイン] オメガ : (これは…)

[メイン] なでしこ : 「ふぇ!?(ど、どうしよう!)」

[メイン] ゾフィー : (ふむ……)

[メイン] 左之助 : 「見えないんだな?アルミホイル巻け!!!う、うわあああああああああああああ!!!!!!」

[メイン] 左之助 : (発狂したフリで誤魔化すぞ)

[メイン] ゾフィー : 「ほあああああああああああああああああ」

[メイン] オメガ : 「エラー!エラー!」
バタバタ走り回る

[メイン] なでしこ : 「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

[メイン] GM : お前ら頭がおかしいんだな?

[メイン] 左之助 : 「アーッ!!フタエノキワミ!!」

[メイン] なでしこ : はい

[メイン] GM : そうですか

[メイン] 舞園マリ : 「…………」
それを無表情で見る

[メイン] なでしこ : 冷たい視線が痛いなでしこちゃんなのでした

[メイン] オメガ : サーチライトでミラーボールみたいになっていい?

[メイン] GM : 少年はぶつぶつ言ってます

[メイン] 左之助 : これを見てる少年はなにもアクション起こさねえのか?

[メイン] ゾフィー : 「雄々しきゾフィー。愛しきゾフィー。憧れのゾフィー。ゾフィー。ゾフィー」

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ :

[メイン] GM : 振って

[メイン] ゾフィー :

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 : ccb<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 20 > 成功

[メイン] オメガ : ccb<=90 ミラーボールになる (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] 左之助 : そっちか

[メイン] GM : ミラーボールですね

[メイン] 左之助 : 「シークレットソード2!!売ーれんかいなあ!」

[メイン] 少年 : 「お前たちの目的はなんだ?お前は拘束されていた。
翼を擁がれ、逃げださぬように。」

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] 少年 : 「つまり、 そのような仕打ちをした存在がいるということだ。
…首謀者はどこにいる?人の言葉を解することは知っている。」

[メイン] オメガ : 「DANCE!DANCE!DANCE!」

[メイン] 少年 : 「答えぬなら、ここを破壊し尽くして、 お前も、仲間も皆殺しにする。」

[メイン] GM : とあった

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] オメガ : こわい

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] なでしこ : 「ホンワカパッパァァアアアアァァアアア!?!」

[メイン] 左之助 : 「支店を板に吊るしてギリギリ太るカレーセット!」

[メイン] 砂城ユウ : 「おい!どうした!何ぼ一っとしてんだ!」

[メイン] なでしこ : 敵のようで敵じゃないかもしれない少年!

[メイン] ゾフィー : 「雄々しきゾフィー
 清しきゾフィー
 憧れのゾフィー
 ゾフィー ゾフィー」

[メイン] オメガ : 「𝓛𝓮𝓽'𝓼 𝓓𝓪𝓷𝓬𝓮」

[メイン] GM : もう一度聞き耳を振って更に聞き取ることも可能です

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 : わかった

[メイン] ゾフィー : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] オメガ : わかりました

[メイン] 左之助 : ccb<=45 聞き耳 (1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ :

[メイン] GM : すんげぇ~!

[メイン] なでしこ : 何が起きるかな!

[メイン] 少年 : 「この施設は先入観、思い込み、そういった固定的な観念を利用した暗示の魔術そのものだ。
人から五感を摘出し、あの人形…人ならざるモノへとインプットしているのだろう。」

[メイン] 左之助 : 喧嘩屋斬左の格は違う

[メイン] 少年 : 「心的現象の摘出には提供者からの同意、つまり契約が必要になる。
そんなことに同意が得られるわけがない。契約が成立するわけがない。
だから、契約を簡略化するシステムを創り上げた。」

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] 少年 : 「そして、 魔術による拘束と契約には署名が必要だった。
そうだろう?
結果、 あの人形を人間のようにコントロールできたとして、それで何をする気だ?」

[メイン] オメガ : (…あの少女の事でしょうか、人形とは)

[メイン] GM : クリなのでもうちょっと

[メイン] 左之助 : (契約…署名…)

[メイン] 少年 : 「俺は契約にもシステムにも囚われていない。 そうなるよう細工をして忍び込み、 システム中枢と思われる部分を破壊した。」

[メイン] 少年 : 「システム管理者も、自分たちの仕掛けた魔術的な罠、 契約を回避する手段を使ってここに現れるだろう。」

[メイン] 少年 : 「そのために、本来とは異った…アバターとなった姿を、化身を使ってくると考えた。」

[雑談] オメガ : なんかカリバーみたい

[メイン] 少年 : 「仮の姿では、システムが認識している範囲の情報しか得られない。
システムに依存した存在には、 俺の姿は見えない。
俺の声も聞こえない。」

[雑談] 少年 : 話は終わりだ

[メイン] なでしこ : この少年が最初の箱を壊したんだね!

[雑談] 左之助 : アレがアレするアレではない

[メイン] オメガ : つよい

[情報] ゾフィー : 少年 - 今日 22:17
「お前たちの目的はなんだ?お前は拘束されていた。 翼を擁がれ、逃げださぬように。」

少年 - 今日 22:17
「つまり、 そのような仕打ちをした存在がいるということだ。 …首謀者はどこにいる?人の言葉を解することは知っている。」

少年 - 今日 22:17
「答えぬなら、ここを破壊し尽くして、 お前も、仲間も皆殺しにする。」

[雑談] オメガ : アレはソレだ

[メイン] 左之助 : アバター…化身……この二人か!

[メイン] GM : まだ言ってるが砂城が探索者を離そうとする

[メイン] なでしこ : システムに依存した存在……

[メイン] 砂城ユウ : 「なあ、なあ!あれが怖いのは分かるが落ち着こうぜ!」

[メイン] オメガ : 「…ガガ」

[メイン] 左之助 : 「に…逃げろ砂城…俺の意識が乗っ取られる前に…!」

[メイン] 左之助 : 「ほ…ホンワカパッパアアアアアアアアアアアア!!」

[メイン] なでしこ : 「明日山に埋めてやります」

[メイン] 左之助 : 「ええ」

[メイン] 砂城ユウ : 「お前らを置いていけねえだろ!」
と引き剥がす

[メイン] オメガ : 「千年ぶりの挑戦者よ…
その力を我が前にしめし…
我に打ち勝ってみせよ…。」

[情報] ゾフィー : 少年 - 今日 22:20
「この施設は先入観、思い込み、そういった固定的な観念を利用した暗示の魔術そのものだ。 人から五感を摘出し、あの人形…人ならざるモノへとインプットしているのだろう。」

少年 - 今日 22:21
「心的現象の摘出には提供者からの同意、つまり契約が必要になる。 そんなことに同意が得られるわけがない。契約が成立するわけがない。 だから、契約を簡略化するシステムを創り上げた。」

少年 - 今日 22:21
「そして、 魔術による拘束と契約には署名が必要だった。 そうだろう? 結果、 あの人形を人間のようにコントロールできたとして、それで何をする気だ?」

少年 - 今日 22:21
「俺は契約にもシステムにも囚われていない。 そうなるよう細工をして忍び込み、 システム中枢と思われる部分を破壊した。」

少年 - 今日 22:22
「システム管理者も、自分たちの仕掛けた魔術的な罠、 契約を回避する手段を使ってここに現れるだろう。」

少年 - 今日 22:22
「そのために、本来とは異った…アバターとなった姿を、化身を使ってくると考えた。」

少年 - 今日 22:22
「仮の姿では、システムが認識している範囲の情報しか得られない。 システムに依存した存在には、 俺の姿は見えない。 俺の声も聞こえない。」

[雑談] GM : 発狂内容たまサン初めて見た

[雑談] 左之助 : そうだろな

[雑談] GM : やっぱりな

[雑談] なでしこ : やっぱりな

[雑談] GM : 二人いた!?

[メイン] 左之助 : もう殴って良いんじゃないかと思い始めた

[メイン] なでしこ : こわい

[メイン] 左之助 : アバターとか化身とか言ってたし人間じゃないから罪には問われないと思うんだよな

[メイン] GM : こわい

[メイン] オメガ : 空間転移でどっかすっ飛ばします?

[メイン] 左之助 : 最初の部屋にでも飛んでもらうか

[メイン] オメガ : 波動砲したら面倒な事になりそう

[メイン] オメガ : じゃあ空間転移でふたりごと最初の部屋にぶっ飛ばします

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オメガ : ccb<=90 空間を裂いて転移させる (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] オメガ : オープン

[メイン] GM : 2人は最初の部屋に送られた

[メイン] オメガ : 「…これでよし」

[メイン] なでしこ : よくやった!多分!

[メイン] 左之助 : 「よくやった!」

[メイン] GM : 少年の言葉を聞く?

[メイン] オメガ : 「このまま戻ってくる前に探索と調査を済ませますか」

[メイン] 左之助 : 聞きたい

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゾフィー : 元から空気読めねえわ突っ走りまくるわで正直何もなかったとしてもいなくなってくれた方が楽

[メイン] 少年 : 「ここから抜け出すことは容易い。
赤色は注意を喚起する。
鍵は扉を開閉する。
迷宮の出口は一つしかない。」

[メイン] 左之助 : それはそう

[メイン] 少年 : 「固定観念を利用した下らないカラクリだ。」

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ :

[メイン] 少年 : 「それに、俺は悪意に満ちた案内人につけられていない。
脱出を妨害されることもない。」

[メイン] なでしこ : 固定概念とな…

[メイン] ゾフィー :

[メイン] 少年 : 「話は終わりだ」

[メイン] GM : 顔色一つ変えず、手にカを込める。
羽虫のような化物は苦痛に身を振じらせ、 不気味な鳴き声を上げる。

[メイン] オメガ : (案内人っぽいのはすっ飛ばしましたしね)

[メイン] 左之助 : そうか…最初から開いてんのかこの扉は!

[メイン] なでしこ : やっぱりカリバーじゃない?

[メイン] オメガ : あ~…

[メイン] なでしこ :

[メイン] 少年 : 「会話は無意味だ」

[メイン] 左之助 : 「いずれ分かる」

[雑談] GM : 死人といいカリバー多くね?

[情報] ゾフィー : 少年 - 今日 22:29
「ここから抜け出すことは容易い。 赤色は注意を喚起する。 鍵は扉を開閉する。 迷宮の出口は一つしかない。」

少年 - 今日 22:29
「固定観念を利用した下らないカラクリだ。」

少年 - 今日 22:29
「固定観念を利用した下らないカラクリだ。」

[雑談] 左之助 : カリバー複数人いる

[メイン] なでしこ : うーーーーーむむむ……

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 闇黒剣月闇 : 無駄だ。もう助からん。闇の力に侵食された者は存在そのものがはぐらかしになる

[雑談] ゾフィー : 変身者という意味なら実際複数いる

[雑談] なでしこ : それはそう

[雑談] : それはそう

[メイン] オメガ : どうかなさいましたか?

[雑談] 左之助 : それはそう

[雑談] オメガ : それはそう

[メイン] なでしこ : 過去の記憶に出入り口の部分ないかなーと思って情報見てたけど、無いのかなぁ?

[メイン] 左之助 : これ多分出口複数あるっぽいな

[メイン] オメガ : 成程…

[メイン] ゾフィー : 意味わかんね

[メイン] なでしこ : 7つあって5つ利便性云々……うーーーむ分かんない!

[メイン] オメガ : 一旦ほかの部屋も見に行きます?

[メイン] 左之助 : カードキー通さずに部屋開けてみねえか

[メイン] GM : ダメだった

[メイン] ゾフィー : 試してみる価値はあるな
ダメで元々だ

[メイン] ゾフィー : やっぱりな

[メイン] オメガ : ダメか

[メイン] なでしこ : そうだろな

[メイン] 左之助 : 思い返せば扉を開けるとか試す前に砂城の奴がカードキー入れちまったんだよな

[メイン] 左之助 : そんな訳で上に行くぞ!

[メイン] オメガ : ですね

[メイン] オメガ : わかりました

[メイン] GM : わかった

[メイン] ゾフィー : わかった

[メイン] なでしこ : わかった

[メイン] GM : 同じように、壁沿いに歩いていく。
そこで。

[メイン] オメガ :

[メイン] なでしこ :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] 左之助 :

[メイン] 砂城ユウ : 「おーい、置いてくなんて酷いじゃないか!」

[メイン] 舞園マリ : 「…………」

[メイン] ゾフィー : 早くない?

[メイン] オメガ : 早いな

[メイン] 左之助 : 置いて行った…置いて行った?

[メイン] GM : 2人が立っていた。

[メイン] なでしこ : こわい

[メイン] GM : 右手には扉とカードリーダー。

[雑談] 舞園マリ : なでしこちゃん…なんで置いていったの…

[雑談] オメガ : こわい

[雑談] なでしこ : …………

[雑談] GM : ヤンデレに見えたからやめよ

[雑談] なでしこ : ホンワカパッパァァアアアア!!!

[雑談] 舞園マリ : こわい

[メイン] 左之助 : 「…ここから出たいんならそのカードリーダーにカードを通すんじゃねえ」

[雑談] なでしこ : そのまま抱きしめて誤魔化します

[メイン] 砂城ユウ : 「………………」
笑顔のまま。

[雑談] ゾフィー : 百合P稼ぐな

[メイン] なでしこ : 「………ゴクリ」

[メイン] オメガ : (波動砲チャージング開始)

[雑談] GM : [なでしこ]百合P: 0→1

[メイン] 左之助 : 「………わかった。なら帰れ…意見の不一致だ。俺たちは帰りたいし…お前らなんかに邪魔される訳にはいかねえ」

[雑談] なでしこ : うわ!

[メイン] GM : そうして、その言葉を放った頃からだろうか。
2人が微塵とも動かない。
まるで━━━人形のように。

[メイン] ゾフィー : 「!」

[メイン] オメガ : 「…!」

[メイン] 左之助 : こわい

[メイン] なでしこ : 「……!!」

[メイン] GM : 探索者達の前に立ふさがることも無く、出るのであれば勝手に出ればいい…とでも言うように。

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] オメガ : へ~!

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] なでしこ : へ〜!

[メイン] 左之助 : なら扉をカードリーダーを通さないまま横にスライドさせる

[メイン] GM : スライドはしない

[メイン] GM : が、押し扉のようで。
扉に力を込めるとギギ、と音を立てて開く。

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] オメガ :

[メイン] GM : 部屋の中は薄暗かった。
扉の近くにはマネキン人形と簡素な机が置いてあり、中央には2メートル四方の立方体の箱。
向かいの壁にはもう1つ扉があった。

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ :

[メイン] なでしこ :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] 左之助 : 出口じゃねえか…!?

[メイン] オメガ : どうなのでしょうか…?

[情報] ゾフィー : 少年 - 今日 22:29
「それに、俺は悪意に満ちた案内人につけられていない。
脱出を妨害されることもない。」

[メイン] なでしこ : とりあえず調べたほうがいいのかな…?

[メイン] 左之助 : 探索は任せた(^^)

[メイン] オメガ : 一人で確認した方が良いでしょうか…

[メイン] ゾフィー : 困ったときはとりあえず目星でもしようか

[メイン] ゾフィー : まずは私から行こう

[メイン] GM : わかった

[メイン] なでしこ : 半分になっちゃってるからちょっと不安!

[メイン] ゾフィー : ccb<=45 目星 (1D100<=45) > 24 > 成功

[メイン] なでしこ : よくやった!

[メイン] オメガ : 全部潰れてるけど半分

[メイン] オメガ :

[メイン] 左之助 :

[メイン] GM : 扉は簡素なもので、開こうと思えば開きそうだ。

[メイン] なでしこ : 出口でいいのかなぁ……?

[メイン] 左之助 : 開けてみるか…?

[メイン] オメガ : 全員で行って大丈夫なのか…

[メイン] なでしこ : インスピしてェ〜〜

[メイン] ゾフィー : 時間制限は見受けられない
NPCも消えたし後からでも問題はないように思えるが果たして…

[メイン] GM : そして扉に近づいた時。
バタンと扉が勢いよく開く。

[メイン] なでしこ :

[メイン] 左之助 :

[メイン] オメガ : 他を確認するのを先にしても…!

[メイン] ゾフィー : 「!!?」

[メイン] GM : そこには砂城と舞園が立っていた。
しかし、様子がおかしい。

[メイン] 左之助 : 罠か!

[メイン] 左之助 : あっそっちの扉か

[メイン] GM : 二人は首を大きくかしげた瞬間、おぼつかない足取りで、 探索者を追いかけてくるのだった。

[メイン] 左之助 : こわい

[メイン] なでしこ : 「おわァアアア〜〜〜!?」

[メイン] オメガ : ミサイル撃っていいです?

[メイン] 左之助 : 「くそっ……護身用の炸裂弾だ!」

[メイン] GM : 近くにある簡素な扉は開こうと思ったら開きますね

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] なでしこ : じゃあわたしはマリちゃんの方を食べる

[メイン] GM : は?

[メイン] なでしこ : 食べる

[メイン] GM : いいよ

[メイン] オメガ : ccb<=90 ミサイルサルヴォ (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] なでしこ : ccb<=60 食べる (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] ゾフィー : なでしこだもんな…

[メイン] オメガ : こわい

[メイン] 左之助 : x2 ccb<=90 二重の炸裂弾 #1 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗 #2 (1D100<=90) > 25 > 成功

[メイン] 左之助 : 🌈

[メイン] ゾフィー : 🌈

[メイン] オメガ : 🌈

[メイン] なでしこ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] オメガ : 全員死ぬ奴かな…

[メイン] GM : 左之助HP-3で

[メイン] 左之助 : 失敗したのは二重の極みの方だ…

[メイン] system : [ 左之助 ] HP : 10 → 7

[メイン] オメガ : 悲しいだろ

[メイン] なでしこ : 決め所だったのにね…

[メイン] GM : まあマリは食われて砂城は黒焦げになったと思います

[メイン] なでしこ : 「ごちそうさまでした」

[メイン] GM : こわい

[メイン] ゾフィー : こわい

[メイン] オメガ : 「こわい」

[雑談] GM : 何身体を食べたの…?
カービィかよ…

[メイン] 左之助 : こわい

[雑談] なでしこ : よく言われます

[雑談] 左之助 : 原作でもこんな子なのか…?

[メイン] GM : どうします?

[メイン] 左之助 : 扉を開ける!

[雑談] ゾフィー : 元からカービィの擬人化だとか言われてたりはするな…

[メイン] なでしこ : ええい!出る!

[メイン] GM : わかった

[メイン] オメガ : では同行します

[メイン] ゾフィー : 私も行こうか

[雑談] オメガ : へ~!

[メイン] なでしこ : これで死んだらお手上げ!

[メイン] GM : ………

[雑談] ゾフィー : 流石に人は食べない
当たり前だ!!!!

[メイン] GM : 扉を開けた瞬間、光が探索者の体を包む。

[メイン] GM : 探索者の意識はやがて、光の中に霧散した。

[メイン] オメガ :

[雑談] なでしこ : 食いしん坊なだけ!

[メイン] なでしこ :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] GM : …………………
……………

[メイン] GM : どれ程の時間が経ったのだろう。

[メイン] GM : 硬い地面の感触は探索者が倒れ臥していることを教えてくれた。

[メイン] なでしこ : 「……ハッ!」

[メイン] 左之助 :

[メイン] ゾフィー :

[メイン] 女性 : 「これ、どうするの?」

[メイン] GM : 臓げな意識の中、 女性の声が聞こえた。

[メイン] オメガ : 「…ガガガ」

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] 男性 : 「システムの外で処分するのはまずい。
後々面倒なことになるかもしれない。」

[メイン] GM : 男性の声だ。
それに、 と男は続ける。

[メイン] 男性 : 「『のの』と虫の回収が最優先だ。
卵とここは廃棄する。」

[メイン] なでしこ : こわいから死んだふり

[メイン] オメガ : 「…ガガ^ピlチ」

[メイン] 左之助 : (のの……?)

[メイン] GM : どこかで見たことのある男女だった。
年齢は30代前半くらいだろうか。

[メイン] 女性 : 「そうね。」

[メイン] GM : と女性は短く返事をした。

[メイン] GM : 再び意識が沈んでいく。

[メイン] GM : ……………………
……………

[メイン] オメガ : 「ビビビ、ガーッ」

[メイン] なでしこ : ぐえー

[メイン] GM : ……気が付くと、そこは病院のベッドの上だった。

[メイン] なでしこ : 「!」

[メイン] 左之助 : 「はっ!?」

[メイン] GM : 聞くところによれば、 探索者は道端で倒れていたらしい。
五感に異常はない。 記憶もある程度戻っている。

[メイン] オメガ : 「!」

[メイン] なでしこ : 「やったー生きてるー!」

[メイン] オメガ : 「ガガガ、どうやら…」

[雑談] : 正直性的に食べると思ってた
すまん

[メイン] オメガ : 「帰還を果たしたようです」

[メイン] GM : 探索者は程なくして、退院することができるだろう。

[雑談] オメガ : ロボットが病院に…

[メイン] GM : 世間では、謎の失踪事件が相次いでいた。
しかし、それは探索者が今回の事件に巻き込まれて以来、ぴたりとなくなった。

[雑談] なでしこ : わたしは食べるとしか言ってないよ

[メイン] 左之助 : 「かーっ!やっぱ飯の味がすんのは最高だな!」

[メイン] ゾフィー : 「安心しろ、ゼットンは倒した」

[雑談] GM : こわい

[メイン] GM : 探索者が入ったはずの美術館はなくなっていた。
ただの廃墟がそこにはあった。

[雑談] 左之助 : つまりシュレディンガーの食べる?

[メイン] オメガ : 「ガガガ、任務完了」

[メイン] GM : 誰も探索者が話すことを信じてくれることはなかっただろう。
または、信じてもらえないと思い、人に話すことはなかっただろう。

[メイン] なでしこ : 「次のキャンプどこ行こうかな〜!

[メイン] ゾフィー : 私の場合同僚に話したら普通に信じてくれそうな気がする

[メイン] 左之助 : それはそう

[メイン] なでしこ : それはそう

[メイン] GM : 異常な体験は、探索者の心に大きな傷跡を残す結果になった。
しかし、その傷は、日常の中で少しずつ癒えていく。

[メイン] オメガ : わたしの存在はいったい

[メイン] GM : この事件の記憶は、再びあの少年と出会うその時まで、封印されることだろう。

[メイン] GM : Continue to Peace maker.

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] なでしこ : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] ゾフィー : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] 左之助 : 宴だァ〜〜〜!!!!!!!!

[メイン] オメガ : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!

[メイン] GM : クリア速度2番目に早いよ

[メイン] ゾフィー : へ~!

[メイン] なでしこ : 2番目なんだ!

[メイン] オメガ : 二番目

[メイン] GM : 1番目はエレン

[メイン] なでしこ : 左之助さんに感謝してやり過ごすほかあるまい

[メイン] GM : この卓でクリアしてたよ

[メイン] ゾフィー : 見てないけど多分デュオがトップ

[メイン] オメガ : 左之助がすっごく賢かった

[メイン] 左之助 : デュオよりエレンの方が早いのか…

[メイン] ゾフィー : 私は完全に佐之助におんぶにだっこだったな…

[メイン] GM : この部屋、この卓で私と秘匿してクリアしてた

[メイン] なでしこ : 顔みたいな配置にも気づいたもんね

[メイン] オメガ : エレン何したんだよ…

[メイン] 左之助 : !?

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] GM : ログあげるからそれ見るといいよ

[メイン] なでしこ : この卓……この卓!?

[メイン] ゾフィー : 秘匿挑戦者……?

[雑談] : !?

[メイン] オメガ : !?

[メイン] 左之助 : マジか…

[メイン] GM : 秘匿すごい動いてあった時があったと思うけどその時だね

[雑談] : エレンなにしてんだお前ェ!

[雑談] : 塩より早かったの?

[メイン] 左之助 : 知らなかった…

[メイン] オメガ : 裏でエレンいるんだな…?

[雑談] GM : うん

[雑談] : こわい

[メイン] なでしこ : 無茶苦茶だ……噂以上……!

[雑談] : メチャクチャだ…噂以上

[雑談] : エレン何やってんだお前ェ!!!!

[雑談] ゾフィー : 意味わかんね
アルミ巻いていい?

[雑談] : 振れ

[雑談] ゾフィー : 2d10<=10 アルミ (2D10<=10) > 11[9,2] > 11 > 失敗

[雑談] : 🌈

[雑談] なでしこ : 🌈

[メイン] GM : 開始前に初めて開始前にクリアした

[雑談] オメガ : ccb<=50 アルミ (1D100<=50) > 30 > 成功

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] オメガ : (^^)??????????????

[雑談] : こわいこわいこわいこわいこわいこわい

[メイン] ゾフィー : あの秘匿かァ…

[メイン] 左之助 : それ未来予知使ったろ!

[メイン] オメガ : エレンいるなら出てこいこの野郎!

[メイン] GM : [秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13
[秘匿(匿名,匿名さん)] GM : は?
[秘匿(匿名,匿名さん)] エレン : STR10
CON10
DEX10
POW9 幸運45
INT13 アイデア65

未来視100 シナリオが分かっていて俺は…ガッカリした
ガッカリ100 ガッカリした
進み続けた者にしか…分からない…100
隠密90

[雑談] : シナリオの中身知ってたの濃厚に

[メイン] なでしこ : ダメだった

[メイン] オメガ : !?

[雑談] : ダメだった

[メイン] 左之助 : 何やってんだお前ェ!

[メイン] ゾフィー : 何やってんだお前ェ!!!!!!

[メイン] オメガ : 何やってんだお前ェ!!!!!!!!

[メイン] なでしこ : そんなのRTAできちゃうに決まってるじゃん!

[雑談] : アホンダラアホンダラアホンダラ

[メイン] オメガ : 波動砲で遠慮してたのが馬鹿らしくなった

[メイン] GM : ガッカリガッカリって言いながら1人で目覚めて階段登って耳の扉を開いてクリアしました

[メイン] 左之助 : (^^)????

[メイン] オメガ : ひでぇ

[メイン] ゾフィー : 滅茶苦茶だ…噂以上!

[メイン] なでしこ : 相変わらず……すごい無法だ

[雑談] GM : ここまでのアホンダラは見た事がないのだ…なぜかな

[雑談] : 狂ってる

[雑談] : 塩越えとか初めて見た

[メイン] オメガ : どうなっちまうんだこのシャンクトゥ…

[雑談] 左之助 : そいつが最速なのは間違いないだろうな…

[メイン] GM : それはそれとして感想いいよ

[メイン] オメガ : エレンに全部持ってかれた(^^)

[メイン] 左之助 : あの虫のところはどう誤魔化すのが最適なのかわからん

[メイン] ゾフィー : まさか今になってこんな初期でも滅多に見れないレベルのアホンダラ無法が見れるとは思わなかった…

[メイン] GM : 今回は普通に人殺しまくってないしギミック突破しつつもクリアしたから1番オーソドックスだと思うよ

[メイン] なでしこ : マリちゃんがあまり好感触じゃなかったから怪しいとは思ってたけど触れ合いたい心をコントロールできない…。

[メイン] 左之助 : ええ…

[メイン] オメガ : これなら開幕波動砲撃っても良かったかと思いました

[メイン] GM : 5回目はティファレトが殺してた

[雑談] : アンジェラがいた回は物騒だったな ルフィ

[メイン] ゾフィー : ぶっちゃけた話全容掴めないままクリアしちゃったからなんかよくわかってない

[メイン] 左之助 : これカードの文字って何が書いてんだ?

[メイン] GM : 目鼻口耳頭

[メイン] ゾフィー : やっぱりな

[メイン] なでしこ : やっぱりな

[メイン] オメガ : なるほどな

[メイン] GM : 質問いいよ

[メイン] 左之助 : これ前の卓でアラビア語読めた時どんな感じだった?

[メイン] なでしこ : 五感全部捧げたらどんなエンドだったの?

[雑談] GM : 4回目はIQ280の塩試合マンが推理でシナリオを塩にした
5回目はシャンパラメンバーが無法しまくった

[メイン] GM : 死ぬ

[雑談] オメガ : ひでぇ

[雑談] なでしこ : こわい

[メイン] オメガ : 悲しいだろ

[メイン] なでしこ : こわい

[メイン] ゾフィー : 佐之いなかったらBAD見えてたなこれ…

[メイン] GM : [メイン] デュオ : あー、ちょっとGMに聞きたいんだが
[メイン] GM : はい
[メイン] デュオ : デュオは読めないと思うけどPLが読める場合どうしたらいい?
[メイン] GM : !?
[メイン] ティファレト : …博識…
[雑談] : !?
[メイン] カイロス : 読めるんだな?
[雑談] ティファレト : IQ280
[メイン] ヨクバリス : IQ280
[メイン] ケニー : すごい

[メイン] なでしこ : わたしも全部さくさくコンプリートしちゃえ脳になってた

[メイン] ゾフィー : 私はそもそも五感奪うのは探索妨害要素だと思っていた…

[メイン] オメガ : ダークオメガはとりあえず波動砲で壁破壊してみたい心をコントロールした…

[メイン] 左之助 : 本人も困惑してるなこれ

[メイン] GM : 五感失うと2人が口にある廃棄場所って所から殺されます

[メイン] 左之助 : こわい

[メイン] オメガ : こわい

[メイン] ゾフィー : こわい

[メイン] なでしこ : おわァァアアア〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] エレン : 俺は…よそ見している間に呼ばれていて…ガッカリした…

[メイン] GM : あと2人は化身なので殺しても復活します
どっかに閉じ込めてもワープする

[メイン] なでしこ :

[メイン] GM : 出たよ

[メイン] 左之助 : なんだコイツ!

[メイン] オメガ : 出た

[メイン] オメガ : お前ー!

[メイン] ゾフィー : このアイコンのエレン別の卓で見覚えあるぞ

[メイン] エレン : 卓に参加した以上出ないのも不義理だと思って…ガッカリした

[メイン] 左之助 : いやそのエレンは違うエレンだと思う

[メイン] ゾフィー : エレン………

[メイン] GM : 自分で参加して勝手にガッカリするな

[メイン] オメガ : 何やってんだお前ェ!!!

[メイン] なでしこ : ガッカリガッカリガッカリ

[メイン] エレン : それは進み続けたものにしか分からない

[メイン] 左之助 : これ最初から文字読めてたら部屋入る時どうしたんだ?

[メイン] GM : 読めてもどうしようもない気がする

[雑談] GM : 多分エレンのシナリオクリア時間10〜15分

[メイン] なでしこ : 固定概念濃厚になりそう

[メイン] オメガ : どの五感失うかわかるだけだろうしね

[メイン] 左之助 : じゃあデュオとか何箇所くらい取られたんだ?

[雑談] オメガ : (^^)?????????????????

[雑談] : 当たり前だ!!

[雑談] なでしこ : 早すぎだァ〜!

[雑談] エレン : 俺は…アカウント作ってないから秘匿が開けなくなってて…ガッカリした

[メイン] GM : 0

[メイン] GM : 塩も0

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 左之助 : !?

[メイン] なでしこ : !?

[メイン] オメガ : !!??

[メイン] なでしこ : 格が違う

[メイン] GM : 一緒にログあげるから読むといいと思う
あいつらは脳の構造が異形なんだよい

[メイン] オメガ : こわい

[メイン] ゾフィー : 0……0………!?

[雑談] GM : エレンNONAMEで雑談で発言した?
自分も消えた

[メイン] 左之助 : もしかして部屋入らなかったのかよ…

[メイン] オメガ : …????????

[メイン] GM : 入らなかったね

[メイン] なでしこ : そこからなんだすごい……

[メイン] ゾフィー : 入らずにどうやって情報を得るんだ………?

[メイン] オメガ : アルミ巻くぞ 来い

[メイン] 左之助 : 俺は…メチャクチャ早く解けてた気がしたのにもっと上がいると知って…ガッカリした

[メイン] GM : 塩は入る前にぐるっと1周した
そしたら少年がいたので話を聞いた

[雑談] エレン : 一切発言してなくて俺は…ガッカリした

[メイン] オメガ : あ~…

[メイン] なでしこ : あーやっぱり少年かぁ

[メイン] 左之助 : あー…右回りで部屋回ってたのか

[メイン] ゾフィー : 隙がなく周到すぎる
ジャスティスマンで確定

[メイン] GM : 実際卓の時間だとかなり早いと思うよ
日付跨ぐと思ってたし

[メイン] なでしこ : 左之助は誇りだ!

[メイン] GM : ゴミ屑言ってるだけのジャスティスマンって言われてた

[雑談] GM : じゃあどうしようもないな

[雑談] エレン : ガッカリガッカリガッカリ

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] オメガ : だろうね!

[メイン] ゾフィー : 今考えてもみれば少年の存在があるからこれ部屋全て目眩ましになってるな…

[メイン] オメガ : 一回見回るのが勝ちなのか…

[雑談] GM : いや違うわ
5分でクリアしてる多分

[雑談] : だそ
けん

[雑談] GM : 25分の忙しいので〜のレスを見た時にエレンいた気がする
そのあと30分辺りに出航したけどその時点でエレンはクリアしてた

[メイン] ゾフィー : 佐之助も最適解自体にはたどり着けていたんだな今思うと

[メイン] 左之助 : 確かに部屋に入らなくてもあの少年いるからな…でも普通部屋あったら入らねえか?

[メイン] GM : 普通はそうなんだよな

[メイン] なでしこ : 入るよね…

[メイン] オメガ : 先に探索を優先したんだろうなァ…恐ろしい

[メイン] オメガ : あ、そういや

[メイン] オメガ : あのクラゲなんだったんだろ

[メイン] 左之助 : 確かに

[雑談] : 未来視で変わらぬ挨拶1時間で突破してたエレン以上のアホンダラだろ

[メイン] GM : 夢のクリスタライザーの守護者っていうマイナー神話生物

[メイン] ゾフィー : 入るよなァ…
制限時間がないから下準備を周到に行った感じか?
やっぱこいつジャスティスマンじゃね?

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] オメガ : へ~!

[メイン] なでしこ : へ〜!

[メイン] ゾフィー : へ~!

[雑談] GM : このシナリオRTAするなら俺の持ってる諦めない卓シナリオで1番早いしな

[メイン] 左之助 : デュオとアンジェラが一緒の回なんだっけ?

[メイン] GM : 卵みたいなのは夢のクリスタライザーっていうアイテムで探索者の五感を奪ってた

[メイン] GM : そう

[雑談] : ほかは導入しっかりあるからなァ…

[メイン] オメガ : はえ~

[メイン] 左之助 : GMやっててあんなの同時に来たら泣くわ

[メイン] GM : デュオアンジェラカイロスケニーヨクバリスティファレト

[メイン] オメガ : 酷い

[メイン] GM : 滅茶苦茶アホンダラしてた
雑談に救世主いたしね

[メイン] オメガ : !!??

[メイン] 左之助 : ええ…

[メイン] ゾフィー : あーあれか……スレでも話題に出てたな

[雑談] GM : そうだろな

[メイン] 左之助 : まあ推理は二人がやるだろうから後のメンバーは遊んでれば良いもんなあ

[メイン] オメガ : こんなアホンダラロボットできたのに全然アホンダラした気がしない…何故かな

[メイン] 左之助 : でも考えてみれば目とか耳とか書いてるカード差し込むの怖いし部屋避けるのもわかるわ

[メイン] なでしこ : あー読めたらそうかもね

[メイン] ゾフィー : 前情報ある故の警戒か

[メイン] オメガ : なるほどな

[メイン] ゾフィー : ほんの少し進めば顔の形してることにも容易に気づけるだろうしな

[メイン] GM : まあチャカ様いた回があってそれも技能で読んだんだけどね

[メイン] 左之助 : へ〜!

[メイン] オメガ : へ~!

[メイン] GM : それは普通に通してた

[メイン] なでしこ : 技能で読むか~~~~!

[メイン] ゾフィー : アラバスタって中東っぽいもんな タロウ

[メイン] オメガ : そういう…

[メイン] 左之助 : これ被害ゼロで出てきたら美術館ってなんだよってならないか?

[メイン] GM : なってたよ

[メイン] なでしこ : そうだろな

[雑談] : 思えば俺が参加してた第三回が一番長引いてた気がするな ルフィ

[メイン] オメガ : だろうなぁ……

[メイン] GM : 五感に異常はない。
の所で????ってなってたし

[メイン] 左之助 : ダメだった

[メイン] オメガ : 何だかんだしっかりできて良かった…

[メイン] 左之助 : じゃあもしかして…あの意味深な1st phaseとかも見てない?

[雑談] GM : トゥルーマンとかY凪の回か

[メイン] GM : うん

[メイン] オメガ : ええ…

[メイン] なでしこ : すごい…

[メイン] 左之助 : さてはアイツら俺とこのシナリオで共感できる体験してねえな

[雑談] : そう
終わったの朝の3時とか4時くらいだった気がする

[雑談] GM : たぶんそう

[雑談] なでしこ : 何時始まりから?

[雑談] GM : あとエレンは隠密ファンブルしたけど開始前だったので許した

[雑談] GM : 18時くらいじゃない?

[雑談] : 🌈

[雑談] なでしこ : なそ

[メイン] ゾフィー : この卓でも微妙に全容掴めきれてないのに
1stすら見てないって内容意味不明すぎるだろ、、、

[メイン] オメガ : コードメーカーのコの字も把握できてなさそう